竜神神社のお参りの記録一覧

岐阜県 田立駅

中津川市川上 (「かわかみ」ではなく「かわうえ」、平成の大合併前は恵那郡川上村) の夕森渓谷へ紅葉見物に行った際、竜神の滝の上に神社がありましたので参拝しました。
竜神神社です。

かつて川上川では氾濫が繰り返し起こり、村は幾度となく水害に見舞われていた。竜神の怒りにより起こると考えられ、その怒りを鎮めるために造られたのがこの竜神神社と伝わります。

夕森渓谷の駐車場は2つあり、センターハウス横に1つと竜神の滝近くにもう1つ。遊歩道を行きたかったのでセンターハウス横に駐車。(500円)
直ぐのせせらぎ橋を渡って進むともみじ橋。もみじが綺麗。(午前中は橋の半分くらいが陰になるので午後がいいかも。) もみじ橋を渡って少し上がると広場に出ます。ここにもう1つの駐車場があります。屋台でスナックや御朱印・絵馬を販売しています。この先に夕森かけ橋があって落差13mの竜神の滝が見れます。水量が多くてとても豪快。
更に先へ行って展望台に続く遊歩道がありましたが、残念ながら今年7月の豪雨により一部が流されてしまったため現在は通行止めでしたので、引き返して展望台へ行って滝を眺めました。
先の屋台で御朱印を販売していたのだから神社があるという事で、少し上がった所に神社がありましたので参拝してから屋台に戻って御朱印を頂きました。(書置きのみ、500円)

NO.114参拝記録
白川郷を目指す道中、中津川市にある竜神の滝に立ち寄りました。山奥に位置する大自然に囲まれた気持ちの良い場所です。

整備された遊歩道を歩いていくと滝の手前にある石垣を少し登ったところにこちらの神社が祀られていました。何も下調べしていなかったので見かけた時は素直に嬉しかったですね。

言い伝えでは竜神の宿る石を見つけた村人が滝の近くに祀ったが、悪党がその石を邪悪な石だとして滝へ蹴り落とした。すると滝から白龍が昇天し、瞬く間に雷鳴と共に大雨を降らせ、村を飲み込んでしまった。竜神の怒りをおさめるために造られたのが竜神神社のようです。

竜神様にご挨拶してから白竜が住むと言い伝えられている竜神の滝へ向かうと今年7月の記録的な大雨で一部の橋が崩壊（滝の周囲を見渡せる展望台へは通行禁止）していましたが、滝壺の間近にある観瀑台から見る竜神の滝は迫力あり、白龍が住むと言われる意味がわかります。

白川郷までの長い道のりの前にこの場所に出会えたことに感謝です。

岐阜の旅行の時に立ち寄った場所です！滝の神秘的な感じが良かったです。特別な御朱印もありました。

自然の岩を台座にして鎮座されています。　小さな本堂ですが綺麗に管理されているようです。
手水舎が小さく可愛い物です。　参拝させもらってから、龍神の滝を遊歩道沿いに回りました。　滝壺近くに来ると虹が発生していたので、暫し佇んで両手をいっぱに広げ瞑想しました。

参拝しました🐲

昨年ですが龍神神社を参拝しました。

龍神の滝を観に、岐阜県の中津川市へ。

中津川市の夕森公園の奥にある竜神の滝を見たあと、登りきったところで小さな竜神神社を発見。こちらは書き置きですが、滝を降りた公園の入り口で御朱印をいただけました。

登山のために立ち寄ったキャンプ場の受付に御朱印ありますと書かれていて、いただいてきました。
近くに小ぢんまりとしたお社があり、参拝しました。そこから散策路を下ると竜神の滝があるのですが、これが本当に素晴らしい滝でして、豊かな水量がダイナミックかつストレートに落ちていく美しい姿を、散策路を下りながら渡りながら、近くから遠くから堪能できるようになっています。
散策路を回ると全部で5つの滝を見ることができるようですが、竜神の滝だけでも一見の価値ありと思います(｡-人-｡)