なんぐうじんじゃ
南宮神社公式長野県 宮ノ越駅
いつでもご参拝いただけます
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楽しみ方◎安産守りのお石
お産の折、拝殿前に供えられているお石をお借りして御守にすると安産になると云われています。
また、無事出産した後のお礼参りに、他のお石も添えてお返しすると更にご神徳のご加護が頂けると言い伝えられてます。
◎旭の瀧(あさひのたき)(信州の農業遺産認定)
かつては枯れて幻の瀧といわれていたが、平成26年復元された。
落差約20メートルの岩壁を流れ落ちます。冬季には氷瀑となることもあります。

本殿の裏に滝が落ちています。
本殿は柿渋で塗られていて、時間の経過で色が変わるそうです。
ぜひ、別の季節にも参拝して下さい との事でした。

参拝記念⛩️✨
南宮神社
御祭神
金山彦命
木曽路、国道19号沿いにご鎮座している神社です。
高山や富山県、石川県に行く時に何度も神社の前を通過しているのですが初めて参拝に上がらせて頂きました🙏
鳥居の先に拝殿があるのかと思いきや、更にその後側に拝殿がありました。
滝は冬場は凍ってライトアップされるみたいで、またその時に参拝したいと思います。
神職さんいらしたのですが、近場でまた来れるので今回は書置きの御朱印を頂いてきました。
近くにある旗挙八幡宮の御朱印も、こちらの南宮神社で頂けます。
御朱印
社務所に神職さんいらしたのですが、書置きで頂いてきました。
手水舎
土俵
鳥居
拝殿
禊所?
滝
当神社は、古くから村の鎮守として此所より東に約一㌔の所現在「古宮平(ふるみてら」と呼ばれる地に祀られていました。
平安時代末、幼少時代を木曽にて過ごした木曽義仲公は、京都の石清水八幡宮より勧請された旗挙八幡宮にて仁安元年(1166) 元服したと伝えられています。其の後、宮ノ原の地(今の旗挙八幡宮付近)に己の屋敷を築いた折、当地に社殿を遷し篤く崇敬しました。
旧宮越村の産土神として、明治5年11月村社に列せられ、村の鎮守様として今でも篤い崇敬を集めています。御祭神には、「金山彦命」をお祀りし、美濃国一宮「南宮大社」と同一であります。時代により「南宮大明神」「南宮社」とも称されていましたが、昭和28年「南宮神社」に改められました。
| 住所 | 長野県木曽郡木曽町日義1492 |
|---|---|
| 行き方 | ■公共交通機関にて
|
| 名称 | 南宮神社 |
|---|---|
| 読み方 | なんぐうじんじゃ |
| 参拝時間 | いつでもご参拝いただけます |
| 参拝にかかる時間 | 約15分 |
| 参拝料 | 無料 |
| トイレ | 駐車場の横にあります |
| 御朱印 | あり 紙朱印にて社頭に置いてあります
|
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0264-24-0545 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://hiyoshinoomiya.jp |
| ご祭神 | 《主》金山彦命(かなやまひこのみこと) |
|---|---|
| 創建時代 | 不明 |
| 創始者 | 不明 |
| 本殿 | 一間社流造 |
| ご由緒 | 当神社は、古くから村の鎮守として此所より東に約一㌔の所現在「古宮平(ふるみてら」と呼ばれる地に祀られていました。
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| 体験 | 祈祷おみくじ御朱印お守り |
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