ひがしかみなかじんじゃ
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100年後に神社お寺を残せる未来へ
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写真
| 名称 | 東上那珂神社 |
|---|---|
| 読み方 | ひがしかみなかじんじゃ |
| 通称 | 五郎様(ゴリョウ様) |
| 電話番号 | (0985)74-2384 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.m-shinsei.jp/m_shrine/%e6%9d%b1%e4%b8%8a%e9%82%a3%e7%8f%82%e7%a5%9e%e7%a4%be%ef%bc%88%e3%81%b2%e3%81%8c%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%bf%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%98%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%83%ef%bc%89/ |
詳細情報
| ご祭神 | 景政明神(かげまさみょうじん)=鎌倉権五郎景政(かまくらごんごろうかげまさ) |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| 創始者 | 不明 |
| 本殿 | 本殿(流造) |
| ご由緒 | 鎌倉権五郎景政を祀る。”ゴリョウ様”、”五郎様”と呼ばれ地元の人々に親しまれている景政は相模国鎌倉の人で寛治元年に源義家が、奥州金沢柵に清原武衡・家衡兄弟を討った(後三年の役)に、義家に従って十六歳で参加した。この戦で権五郎は鳥海三郎なる敵に右眼を射られ、突き刺さったままだったが屈せず、この敵を討ち取った。味方の三浦為次が矢を抜こうとしたが抜けず、やむなくその顔に足をかけて抜こうとした。すると権五郎は怒って「敵の矢に当たって死ぬのは武士の本望とするところだが、生きながら顔を踏まれることは恥だ」というのである。為次ももっともだとして無礼を謝し、こんどは膝で顔を押さえて抜いてやった。この事から権五郎の豪勇のほど知られる。
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最終更新:2025年07月31日(木) 18時27分14秒
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