もひろげじんじゃ
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100年後に神社お寺を残せる未来へ
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| 名称 | 毛比呂計神社 |
|---|---|
| 読み方 | もひろげじんじゃ |
| 電話番号 | (0983)23-1728 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.m-shinsei.jp/m_shrine/%e6%af%9b%e6%af%94%e5%91%82%e8%a8%88%e7%a5%9e%e7%a4%be%ef%bc%88%e3%82%82%e3%81%b2%e3%82%8d%e3%81%92%e3%81%98%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%83%ef%bc%89/ |
詳細情報
| ご祭神 | 底筒之男神(そこつつのおのかみ) 中筒之男神(なかつつのおのかみ) 上筒之男神(うわつつのおのかみ) |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| 創始者 | 福智王 |
| 本殿 | 本殿(神明造) 拝殿(入母屋造) |
| ご由緒 | 小丸川河口近くの右岸と宮田川下流の右岸とに挟まれた、沖積地北高鍋の中津留に鎮座する。当社の由緒は、孝謙天皇の御宇、百済に福智王という人あり、乱のためにその父貞嘉王と日本に奔った。始め安芸の厳島に至り、のち児湯郡蚊口浦に来たり、海水に霑した衣冠束帯等を石の上に置いて乾かした。そこでここを毛比呂計(裳拡け)といい、神社を創建したのが始まりと伝える。また、付近に石船という地名があり、彼等一行の船が没したのでこの名がついたと伝える。
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最終更新:2025年09月10日(水) 16時39分29秒
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