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たちばなじんじゃ

立花神社
宮崎県 高鍋駅

立花神社の基本情報

住所

宮崎県児湯郡高鍋町北高鍋980

行き方

・高鍋ICより車で約5分
・JR日豊本線高鍋駅より車で約7分

アクセスを詳しく見る
名称

立花神社

読み方

たちばなじんじゃ

電話番号(0983)22-2700
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.m-shinsei.jp/m_shrine/%e7%ab%8b%e8%8a%b1%e7%a5%9e%e7%a4%be%ef%bc%88%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%b0%e3%81%aa%e3%81%98%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%83%ef%bc%89/

詳細情報

ご祭神《主祭神》
天饒石国饒石天津彦火瓊々杵尊(あめにぎしくににぎしあまつひこほににぎのみこと)

《合祀神》
天照大神(あまてらすおおみかみ)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
創建時代

不詳

創始者

不明

本殿

本殿(神明造) 拝殿(入母屋造)

ご由緒

由緒不詳、元霧島大神を祀る。天正年間(1575)に豊後領主、大友宗麟日向乱入時には社殿ありと云い伝える。天保四年(1833)『神名帳』、同五年の『高鍋藩寺社帳』、『比木寺社帳』に霧嶋(島)大権現(宮越村)とある。明治四年村社列格。『神名帳』、『日向国神社纂記』二ノ巻、『日向地誌』には霧島神社とある。明治四十一年(1908)四月二十一日、下宮越鎮座若宮神社(若宮大明神)小丸鎮座菅原神社(栗野原天神)畑田鎮座伊勢神社三社合祀、翌四十二年九月十八日、立花神社と社号変更す。昭和二十年、枕崎台風にて全壊、以後仮社殿にて祭礼斎行昭和五十四年七月、現社殿造営相成る。

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