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へいだじんじゃ

平田神社
宮崎県 川南駅

御朱印について御朱印
-
パーキング
駐車場
あり

あり(50台)

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平田神社の基本情報

住所

宮崎県児湯郡川南町平田1924

行き方

・高鍋ICから都農方面に8.1km
・JR日豊本線川南駅からタクシーで10分

アクセスを詳しく見る
名称

平田神社

読み方

へいだじんじゃ

電話番号(0983)27-3244
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://web.archive.org/web/20180821105037/http://www.heidajinjya.com/index.html

詳細情報

ご祭神日本武尊(やまとたけるのみこと)
御年神(みとしのかみ)
創建時代

不詳

創始者

日本武尊

本殿

本殿(流造) 拝殿(入母屋造)

ご由緒

日本武尊熊襲を征討の為、西下されたとき、幣田川(現平田川)河口の伊倉浜から船で遡り、川岸にある歳の森に船を寄せられ、現社地の東南の高台の地(今も城跡の壕跡存す)に宮居を定められた。暫くこの地に留まられ、熊襲征討の後再び立ち寄られ都へ還られたという。後に人徳天皇の御宇、尊の徳を慕い宮居に向かって社を建て、尊を祭神として創祀したと伝えられている。
以前は由緒記、古文書等があったが、天正年間大友宗麟が此の地に乱入した際、兵火に罹り焼失したという。棟札に、「奉再興平田大明神一宇、文禄三年甲午(一五四九)十一月二十五日再興」とある。足利義政公の時代、伊東氏より神領三百石を寄進された。現在でも祭田と称する地名の田地が残っている。又高鍋藩主秋月公より、神領三石、社殿の修理、其地祭器具類一切の御寄進があり、歴代秋月公の崇敬篤い社で、元文五年(1738)にも社殿が造営されたことが棟札から知られる。
明治四年郷社に列せられ、武神、厄除けの神として厚く崇敬されている。旧暦十二月二には県無形民俗文化財高鍋神楽の奉納がある。また、平安期の作といわれる木造の女神像を有する。

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