御由緒・歴史：串間神社（宮崎県日向北方駅） | ホトカミ

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	ご祭神	《主》彦火火出見尊,杖立大明神,《配》女躰大明神,神花大明神,初熊大明神,泊柱大明神,勿体大明神,聖大明神,児之御前,歳大明神,篠大明神,上津杖大明神,下津杖大明神
	創建時代	不明
	ご由緒	串間神社の創建(そうけん)は不明です。主祭神の彦火火出見尊（ひこほほでみのみこと）は別名『山幸彦』として有名な神様です。この神社の場所はもともと狩猟が得意な山幸彦の狩り場(かりば)でした。この場所は穂槵宮(ほぐしのみや)と呼ばれており、そこに串間神社を建てたと言われております。また山幸彦の他に12柱の神様を共に祀り、別名『十三所大明神』とも呼ばれております。