御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方
【サポーター特典】幸せと健康を毎月ご祈願
100年後に神社お寺を残せる未来へ

かねさきじんじゃ

金﨑神社
宮崎県 宮崎神宮駅

写真

この神社の写真はまだ投稿されていません

初めての写真を投稿しませんか?

投稿する

金﨑神社の基本情報

住所

宮崎県宮崎市金崎2995

行き方

・宮崎西ICより国富方面へ約8km
・JR日豊本線宮崎駅より車で約30分

アクセスを詳しく見る
名称

金﨑神社

読み方

かねさきじんじゃ

電話番号(0985)41-0501
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.m-shinsei.jp/m_shrine/%e9%87%91%ef%a8%91%e7%a5%9e%e7%a4%be%ef%bc%88%e3%81%8b%e3%81%ad%e3%81%95%e3%81%8d%e3%81%98%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%83%ef%bc%89/

詳細情報

ご祭神彦火火瓊々杵尊(ひこほほににぎのみこと)
木花開耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
豊玉姫尊(とよたまひめのみこと)
彦波瀲鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさうがやふきあえずのみこと)
玉依姫尊(たまよりひめのみこと)
創建時代

延暦三年(784)

創始者

不明

ご由緒

金崎は大淀川の支流綾川に臨み、金崎神社の背後の小丘陵である。
神武天皇狭野より宮崎の宮に御遷御の時、この丘上にお休みになられ、橘の小戸の阿波岐原お望みになられた地として、紀元二千六百年記念祭時に顕彰されている。
金﨑神社は桓武天皇の御代、金崎郷の総廟として鎮座されたものと伝える。昔時は金之御子、または金御児を冠して、六社大権現と称されていた。建久元年(1190)伊東祐経公日向の守護となり、社領高七石を奉納した。天正十五年(1587)秋月築前守の領地となっても、社領七石は旧に依って奉納され、更に元禄二年(1689)秋月式部種封公の領地になっても、社領は前例に依って奉納された。
当社はもと社殿背後の霧島山の山頂に鎮座し、元禄年間山麓に遷座したが、度々不思議な事があって、宝永年間現在地に再遷したと伝える。

「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
行った
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ