三重梅花百観音にて参拝しました。
名張の礎を築いた名張藤堂氏の菩提寺です。
名張藤堂氏の祖・藤堂高吉は、津藩主藤堂高虎の養子で、高虎の後継者でしたが、高虎に実子が生れると、実子の高次を後継者としました。2代目津藩主となった高次は、1636年高吉を名張へ左遷して遠ざけましたが、高吉は名張の振興に努め、名張では名君として慕われました。
高吉が赴任した1636年、従来あった大蓮寺を徳蓮院とし、名張藤堂氏の菩提寺にしました。
ずっと探していた梅花百観音の専用の納経帳を拝受しました。参拝のしおり付きです。
気さくな奥様が丁寧に対応してくださり、楽しいお話しを聞かせていただきました。