浄土宗
法然聖人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 天正の兵乱で亡びたものを御代村専念寺吟蓮社龍誉上人が当地に再建したと伝えられ、開山と仰がれ20余年在寺しました。昭和14年(1939)4月火災に遇って堂宇が全焼し、山門と「西教山」の額だけが残りました。本尊の阿弥陀如来立像を伊賀市小田町の開化寺より迎え再建されました。 専称寺の南側には、明昌寺と正明寺の二つのお寺があります。
地蔵堂
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法然上人伊賀新二十五霊場 第17番
法然上人御朱印
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