玉瀧神社のお参りの記録一覧

三重県 新堂駅

普賢院の隣りにあったので寄らせていただきました。
かつては豊田神社または祇園社とも称していました。
創建は延喜三年(903年)に、播磨国の廣峰神社より牛頭天王を勧請したとされています。
明治の合祀令により内保地区(当地周辺)の27社を合祀、この時に玉瀧神社に変更されました。

🌼玉瀧神社(たまたきじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました🙏 🌸当神社はかつて豊田神社または祇園社とも称し、 勧請は「准后伊賀記」「伊水温故」などの記録から延喜 3年(903年)に播磨国姫路の北方の廣峰神社より勧 請し祀られたとされています。🍁天正伊賀乱では兵火に 会い、また、1775年2月16日の別当普賢院よりの出 火延焼にて本殿、拝殿、神輿庫などが焼失し、明治 42年に再興されました。☘️明治43年玉瀧・内保地区に点在する 津島神社、醍醐社、鈴鹿神社、日吉神社、愛宕神社、 山神社、八幡社、秋葉神社、宇都可神社などの27社を 合祀し、明治41年2月6日に玉瀧神社と改称しました。🌺石橋を渡り、石灯籠を抜け、木造の両部鳥居をくぐると、 長い石段があり、石段の両側にはスギやシラカシの大木が あり鬱蒼としています。🌼石造りの靖国鳥居をくぐると、境内広 場の向こうに十数段の石段があり、少し高まったところに 入母屋造の拝殿と樹齢530年のスギそれに注連縄を張った 御神木のクスノキが見え、本殿は6本の鰹木と内削ぎの 千木をのせた神明造で、神楽殿や神輿殿がある。🍁当社の 手水舎には南北朝時代に行われた湯屋信仰の名残の石風呂 が手水鉢として使われています。☘️これは全国で六十数基確認 されている石造湯槽のうち、最大のものとされており、当 社の宝物であり、町指定文化財になっています。

👣所在地 : 三重県伊賀市玉瀧7607

🌷「PaPaビアレストラン」 🌸伊賀の里モクモク手づくりファームの園内にあるブュッフェスタイルのレストラン。農園で取れた野菜等を使用した美味しい食事が楽しめます。特にソーセージが人気でした。料理の補充も早く、ストレスなく食事をすることができました。ファーム内で作っているパンや野菜、ソーセージなどを使っており、ヘルシーで美味しいです。特にピザが良かったです。土日は予約をしておいた方がいいとのことでしたが、少し早めに行くと、すぐに席に案内されました。このレストランは行ってみる価値ありですよ❗️ 美味しかったです👍 ご馳走様でした🙏🌷