金傳寺に参拝した時に見かけ寄らせていただきました。
阿部神社と同じ敷地内にあります。
その昔、藤堂高虎公が馬上にて市中を巡視している時、墓の谷(徳居町)の溝にさしかかった時、馬が一歩も進まず不思議に思い溝にかかった石橋を調べさせたところ大きな石仏が出て来たため、「駒止延命地藏尊」と称しこの地にあった幸福寺(現在は廃寺)の本堂に本尊として安置されました。
駒止延命地蔵尊(約2メートル)と、左右に弘法大師像と興教大師像が安置されています。
顔面は磨滅し、「顔のないお地蔵さん」として、近郷近在の人々の信仰を集め、毎年8月24日に子どもや住民の健康・家内安全を祈願しています。