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ひちょうじ

飛鳥寺のお参りの記録(1回目)
三重県下深谷駅

投稿日:2024年09月30日(月)
参拝:2024年8月吉日
🌼飛鳥寺(ひちょうじ)に参拝させて頂きました🙏 🌸当寺院は、三重県桑名市に建立された1200年の歴史を持つ東寺真言宗の寺院です。🍁当山は、雨尾山味光院飛鳥寺と称し、桑名市深谷町字山之城にあり、木曽三川を眼下に、名古屋市街、濃尾平野、遠くは木曽の御嶽が、一望できる眺望絶佳の高台にあります。☘️十一面観世音菩薩(6尺立像)をご本尊として、弘法大師、大日如来、善光寺如来、馬頭観音、千手観音、子安地蔵尊、不動明王、寺宝として弘法大師画像(桑名市文化財)等、多くの仏像を安置して居ります。🌺往昔、当寺は、深谷村字坊ヶ谷に在り、寺域周囲一里半、寺領千石、十二坊の伽藍が並ぶ、真言密教の名刹でありましたが、元亀2年(1571)織田信長の兵火により、堂宇、仏像、経典、故文書など多くを焼失致しました。
🍂寛永12年(1635)桑名城主、松平定綱公、この山に遊覧の折り往時を偲んで供料田を寄進、又、万治3年(1660)松平定重公より年々祈願料を寄進されました。🌸元禄16年(1702)桑名藩士、南条三太左衛門宗親、先に丹波国西田村にて、地蔵菩薩の像を手に入れ、その安置場所をさがして雨尾山に登った時、寺跡の草庵の中に、焼け残った十一面観音の首があるのを発見(霊夢のお告げにより地面より掘り出したとの説あり)宗親、奇異感嘆し、京都より仏師を招いて像体を修復し、本堂および房舎一宇を再現して安置し、地蔵菩薩像は、兵火の後、仮に構えた草案のある深谷村字奥條にまつりました。🌼再興の後、桑名藩士の中で、月々仏供米を寄進する家が百戸もあったと言われております。🍁明治2年(1869)参詣に不便とて、本堂および、地蔵堂等を現在地に、移転、その後伊勢西国観音霊場第32番札所として、多くの人々の信仰をあつめております。☘️口碑に、昔、東寺に雨壺と言う古い陶器の壺があり、旱魃の時、水を入れて祈願し、これを滴らすと忽ちに降雨したと伝えられ、雨尾山の山号は、これから伝えられたものと思われます。

👣所在地 : 重県桑名市大字下深谷部2386

🌷「ち〜家食堂/食堂」 🌸養老鉄道養老線・下深谷駅より北東へ徒歩10分弱で到着。住宅地の中にあります。こちらの店舗も住宅を改装し
期待を膨らみながら、養老鉄道に揺られて駅から徒歩で、お店の前に到着したのが、開店30分前でした。
店の前で待っていたら、店の人が「店内にどうぞ!」と言って頂きまして、嬉しいご配慮に申し訳ない気持ちでした。そして、メニューから「スペシャルランチ」を注文。少し時間を要して着丼。先ず…ラーメンのスープを一口飲むと、心の中で「美味しい~!」と叫んでしまいました。こんな美味しいラーメンは、なかなか出会った事がないので、自然に笑顔になってしまいました。またラーメンの中に入った鶏の唐揚げが、とても美味しく食べていると…羽根つき餃子も、こちらも食べてみると…こちらも美味しい~❗️ あっという間に完食してしまった。ランチには、ドリンクも付いていました。
ご馳走様でした🙏🌷
飛鳥寺(三重県)
  日替わりランチ 「ち〜家食堂/食堂」
飛鳥寺(三重県)
  御朱印 飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  飛鳥寺(ひちょうじ)
飛鳥寺(三重県)
  「ち〜家食堂/食堂」
飛鳥寺(三重県)
  ラーメン🍜 「ち〜家食堂/食堂」

すてき

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