小島八劔神社のお参りの記録(1回目)
三重県長島駅

🌼八剱神社(やつるぎじんじゃ)⛩️ に参拝させて頂きました🙏 🌸 木曽川右岸の堤防道路と並行して走る一般道を南下し、東名阪自動車道をくぐった先の小島集落に鎮座します。🍁当社の創祀並に由緒については詳にし難い。☘️社伝によれば、寛政7年(1795) 12月、中川村鎮座の八劔社より分祀勧請されたと伝えられています。🌺これ以後、近郊の産土神として篤い崇敬をうけている。明治13年5月村社に列格。🌸大正4年(1915)11月、境内社稲荷社及び全刀比羅社を合祀しました。💐「元和年間(十七世紀はじめ)まで東川村と称されていた小島村(現・小島)はもともと中川村(現・中川)の八剣神社の氏子でした。🍂熱田神宮別宮の八剣宮の祭神・熱田大神(神体・草薙神剣)を祀る同社は1553年(天文22)に創建されました。🍁伊勢の神宮・内宮を総本社とする神明社でなく、熱田神宮ゆかりの八剣神社の氏子であったことは、このあたりが当時、伊勢国より尾張国の文化の影響を強く受けていたことを表しています。
🌼東川村の人々がいつ同社の氏子になったかは定かではありません。🌸中川村の八剱神社は、その後、兵乱と洪水によって荒廃しました。☘️1586年(天正14)に発生した天正地震は、長島城の天守を倒壊させるなど甚大な被害を及ぼしたので、その 影響を受けた可能性もあり当時、東川村にあったとされる稲荷社(由緒不明)も全壊したと記録されています。🌺1589年(天正17)、東川村の人々は中川村(現・間々)、殿名村の三ヶ村の人々とともに、中川村に八剣神社を再興しました。☘️時代が下るとともに長島の開発は進み、各村の人口も増加、経済力も向上しましたので1651年(慶安4)の殿名村、1766年(明和3)間々村に続き、1793年(寛政5)に小島村も分配して現在地に八剣神社(当社)を造営し、その氏子となりました。

👣所在地 : 三重県桑名市小島421

🌷「鉄板上ちゃん/鉄板焼き店」 🌸YouTubeやインスタで気になっていたのでディナーで初めて行きました。珍しいボロネーゼのお好み焼き！麺食べたらパスタっぽいし、上食べたらお好み焼きなので不思議でしたが美味しかったです！カツオの藁焼きは生カツオだからか柔らかく香ばしくて美味しい‼️ 個人的にイチオシだったのが至高のペッパーライスでしたね🍽️ 毎日食べたいレベルですね。ご馳走様でした🙏🌷