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楽しみ方

こうだてじんじゃ

神館神社の御由緒・歴史
三重県 益生駅

ご祭神天照皇大神
豊受大神
倭姫命
大山祇神
火産霊神
ご神体不詳
創建時代垂仁天皇の御代
創始者倭姫命
ご由緒

鎮座の地
「本社は天照皇大神、大和より御巡幸のみぎり、奉斎せられ給し社なり」と伝えられ、伊勢神宮の御領であった、桑名神戸の御明神として、神宮と深い縁故をもっています。近世になって、若宮さんとよばれ親しまれていますが、正しくは神館神社(こうたてじんじゃ)と称します。江場村は旧来神戸岡と称する地域内で古伝によれば、垂仁天皇十七年九月大神が桑名郡野代宮へ遷幸の際、御休泊所として、神館が建てられ、その旧跡に御厨神社として、当社が創建されたといわれています。伊勢大神楽獅子舞の発祥地である、市内大夫村が巡業に出る際は、必ず本社に参拝し、社頭から出発するのを例としたといわれていて、獅子頭が江戸中期に奉納され、神宝となっています。[当神社HP由緒より]

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