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ゆきち
2023年05月30日(火) 17時37分40秒
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金井神社からの帰りに寄らせて頂きました。四日市JCTの南、集落の外れにあります。
朝明郡の式内社菟上神社の論社です。
菟上王あるいは菟道稚郎子を祭ったと伝えられています。菟上王とは、開化天皇の皇子で、崇神天皇の弟の日子坐王の子大俣王の次子です。曙立王の弟になります。
中世には八幡宮と称していましたが、明治41年に同村字上ノ山の耳利神社を合祀し、社名を菟上耳利神社と称するようになりました。耳利神社も式内社の論社です。
江戸時代当社近くの重地山で銅鐸が発見され、昭和27年3月 三重県指定重要文化財に指定されています。























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