あさがらやばしらじんじゃ(ごかたにじんじゃ)
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朝柄八柱神社 (五箇谷神社) の編集履歴
2024年04月24日 18時52分
ご由緒
色太、八柱神社、境内社大神宮、大己貴神社、八幡神社を明治40年4月16日合祀の上、八柱神社と単称する許可を得て合祀。波多瀬、山神社、愛宕社、牛頭天王社、水神社、浅間山神社、八柱神社を明治40年4月17日合祀、八柱神社と単称する許可を得て合祀。片野、八柱神社、境内社天王社、三王社、障ノ神社、政所社を明治40年5月29日合祀、八柱神社と単称する許可を得て合祀。古江、八雲神社、境内社大神社、速玉男神社、大国主神社、事代主神社、を明治40年5月29日合祀、八雲神社と単称する許可を得て合祀。土屋、龍王神社、境内社香良洲神社、明治40年6月10日合祀、龍王神社と単称する許可を得て合祀。朝柄、五箇神社、秋葉神社、愛宕神社、八柱神社、境内社政所神社、天王神社、ナニノ神社、オカラス神社、オカメノ神社を明治40年6月15日合祀。八柱神社と単称する許可を得て合祀。車川、八幡神社。境内社天王社、山神社、境内社山神社を明治40年7月12日合祀。八幡神社と単称する許可を得て合祀。更に、明治41年3月11日波多瀬村社八柱神社、片野村社八柱神社、朝柄村社八柱神社、片野村社八柱神社、朝柄村社八柱神社、古江村社八雲神社、色太村社八柱神社、土屋村社龍王神社、車川村社八幡神社を大字朝柄字恵下3137番地五箇神社へ合祀の上、五箇谷神社と単称の許可を得る。以上の内、五箇神社は、天正年間中、北畠具教卿の縁者で篠山城主下野守野呂左衛門尉春房の神霊を祀り、古殿神社はその分霊なりと伝える。
編集前:当社の創始は天正2年(1574)1月10日、北畠具教郷が篠山城主野呂左衛門尉春房の誠忠を称えて、その御霊を当地に祀ったことに始まる。
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