ふりがな
しょうむらはたじんじゃ
ご由緒
波多神社由緒
当神社はもと「朝明神祠(あさけのほこら)」と称し左に「神明」右に「天神」を祀る。
天神は俗に「子安天神」と云い、子授け安産の霊験あらたかである。
後村上天皇の貞和3年6月15日に朝明川(現在の雲出川)の椿淵に下り給えるを当邑の鎮護の神として創祀する。
社頭掲示板
ご祭神/ご本尊
大日霊命
(配祀)少名毘古那命
(合祀)須佐之男命 多紀理比売命 市杵島比売命
多伎都比売命 正哉吾勝勝速日天忍穗耳命 天之菩毘命 天津日子根命 活津日子根命 熊野久須毘命
駐車場
なし