御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方真神寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年10月04日(土) 18時30分47秒
参拝:2025年9月吉日
京都府亀岡市にあるお寺です。
この日は久しぶりの亀岡散策です。
まる一日というわけにはいかなかったのですが 半年以上ぶりなのでテンションあげあげで大きくない寺社巡りをさせていただきました。
このエリアは亀岡市と南丹市の境目になるようで あっ見つけた!と思っても南丹市だったりしました。
今日は亀岡市と決めている私は 南丹市の寺社は次回にとっておきます。(癖)
こちら真神寺のある旭町はけっこう広い町で 田園地域なので集落のように民家が集まっています。
糠塚稲荷大明神は川ノ辺 梅田神社は宮ノ元 真神寺は西鳴という感じです。
さてこちらの真神寺さん 山門が開いていましたので境内に入らせていただきました。
といってもぐいぐい奥へというわけではありません。
境内は芝生が敷かれ きれいに手入れされていました。
お話を伺うことができず ずけずけと上がらせていただくわけにもいかず お寺から少し離れた場所から本堂の写真を撮らせていただきました。
ネット情報です。
山号は荘厳山 宗派は臨済宗妙心寺派 開創は不詳 ご本尊は釈迦牟尼です。
亀岡市北端に建つ真神寺の開創は不詳であるが 同寺が所蔵する石造御正体(みしょうたい)から かっては神仏習合のお寺と思える。
御正体は 御神体で神仏習合の考えによって 鏡に本地仏の像を示した懸仏が多い。
真神寺の御正体は石造で 春日五宮の本地仏で 如来像2体 十一面観音 地蔵菩薩を彫った懸仏4体であり 珍しいといわれている。
旭町山階の氏神である天照皇大神社が近世以前は春日大明神と呼ばれ その本地仏を表す石造御正体4面が 真神寺に伝来している。
砂岩製で 直径19~21.9㎝の円形の鏡版を造り出し 蓮台に坐す像に光背 覆輪を彫り出し 漆箔仕上げとする。
この日は久しぶりの亀岡散策です。
まる一日というわけにはいかなかったのですが 半年以上ぶりなのでテンションあげあげで大きくない寺社巡りをさせていただきました。
このエリアは亀岡市と南丹市の境目になるようで あっ見つけた!と思っても南丹市だったりしました。
今日は亀岡市と決めている私は 南丹市の寺社は次回にとっておきます。(癖)
こちら真神寺のある旭町はけっこう広い町で 田園地域なので集落のように民家が集まっています。
糠塚稲荷大明神は川ノ辺 梅田神社は宮ノ元 真神寺は西鳴という感じです。
さてこちらの真神寺さん 山門が開いていましたので境内に入らせていただきました。
といってもぐいぐい奥へというわけではありません。
境内は芝生が敷かれ きれいに手入れされていました。
お話を伺うことができず ずけずけと上がらせていただくわけにもいかず お寺から少し離れた場所から本堂の写真を撮らせていただきました。
ネット情報です。
山号は荘厳山 宗派は臨済宗妙心寺派 開創は不詳 ご本尊は釈迦牟尼です。
亀岡市北端に建つ真神寺の開創は不詳であるが 同寺が所蔵する石造御正体(みしょうたい)から かっては神仏習合のお寺と思える。
御正体は 御神体で神仏習合の考えによって 鏡に本地仏の像を示した懸仏が多い。
真神寺の御正体は石造で 春日五宮の本地仏で 如来像2体 十一面観音 地蔵菩薩を彫った懸仏4体であり 珍しいといわれている。
旭町山階の氏神である天照皇大神社が近世以前は春日大明神と呼ばれ その本地仏を表す石造御正体4面が 真神寺に伝来している。
砂岩製で 直径19~21.9㎝の円形の鏡版を造り出し 蓮台に坐す像に光背 覆輪を彫り出し 漆箔仕上げとする。
すてき
投稿者のプロフィール

くるくるきよせん3004投稿
「すてき」 をくださるみなさま、ありがとうございます。 拙い投稿ですのに、本当に感謝しかありません。 2022年の正月に、ふと思い立って古都の寺社巡りを始めました。 由緒書きを読んだり、お話を伺...もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。











