豊受大神社のお参りの記録一覧

京都府 大江高校前駅

前日は南北に移動しましたがこの日は東西に
移動しました｡
元伊勢三社詣りに向かいました🚗=3
最初に元伊勢外宮の豊受大神社からです｡

御祭神は
豊受大神(トヨウケノオオカミ)
をお祀りされています｡

天照皇大神がこの地に鎮座された時に共に
鎮座されたのが始まりとされています｡
その後 天照皇大神が更なる聖地を求めて伊勢へ
お遷りになられた後に雄略天皇へ
｢但波の比沼真名井に坐せる
豊受大神を吾がもとに呼び寄せよ｣
とのお告げをされ現在の伊勢神宮の外宮へと
お遷りになられたそうです｡

境内に進ませていただくと霧が晴れてきました｡
境内が無人ということもあったのですが
そのギリギリの所が神々しさを増してくれました｡

舞鶴経由で帰宅する道すがら、元伊勢三社巡りをすることにした。外宮から回るのが基本らしいので、このお社からはじめます。
こちらの豊受大神社は「おおかみやしろ」次の皇大神社は「だいじんじゃ」と読むらしいですね。この違いは何だろう…

元伊勢豊受大神社

豊受大神社風宮の落雷による修繕費用をクラウドファンディングで募っていたので、僅かですが寄付をさせていただいたところ、ご丁寧なお礼状とともに御朱印をいただきました。
「丹後和紙」製の御礼状と御朱印でした。
早期の修繕完了をお祈り申し上げます。

元伊勢豊受大神社参拝記録

参拝記録

仕事の合間に足を延ばして内宮と共に参拝。
失礼ながらこんなに立派なお宮とは思わずにお詣りしてた。
階段を上がると、素晴らしい境内が見えて感動した。
社叢に囲まれた空気も素晴らしかった〜。
茅葺きのお宮もたくさんあって、人もいなくてゆっくりとお詣り出来た。
式内社　比沼麻奈為神社論社

豊受大神さまが天照大神さまに呼ばれるまで鎮座していたとされる外宮側の元伊勢です。この近所には同じく内宮の元伊勢とされる皇大神社とその奥宮である天岩戸神社があり、伊勢神宮の内宮外宮、そして日本神話における天岩戸が近隣にあり、天照大神の神話を再現した形になっています。

参拝させて頂きました。いよいよ元伊勢に。そして外宮から。社務所は不在で御朱印は書き置きでした。龍燈の杉「黒龍さん」、龍登の桧「白龍さん」のインパクトというか、パワーがすごい。圧倒されます。そして全体的に古代感がすごい！

2024/10/31参拝

元伊勢下宮✨
丹後へ下った農業の神様豊受大神をまつったのが外宮で、天照大神の夢告によって、三重県の伊勢外宮へ移転させられたとされており、ここの豊受大神社はその元宮だといわれています

7月分投稿、今回は福知山北部にある元伊勢を廻りました。

まずは豊受大神社。豊受姫命はここから伊勢外宮へ遷宮されたとされ、伊勢でも丹波国から移られたとされてますから、すごい話です。ここでは他の二社とあわせ元伊勢三社と呼称されてます。

森深い中に佇む社殿は、神宮とにてますね。それに四社の摂社に加え37社もの末社があります。土之宮、風之宮、月読社、多賀神社の摂社も伊勢と同じです。

歴史ロマンですね。今は参拝する方も多くなくて、静かに佇んでいます。

元伊勢三社を参拝

京都市から天橋立に向かう途中で寄りました。

長い階段を登ります⛩️
広くはないですが気持ちが落ち着く神社です

近くの元伊勢内宮とあわせて初詣に行きました。
三重県の伊勢外宮へ移転した元宮といわれている、元伊勢外宮の豐受大神社です。
行列していた内宮とちがって人が少なかったこともあり、静寂の中に凛と佇まう、趣のある神社でした⛩✨

京都府１つ目のお参り

御朱印頂きました

御朱印は、書き置きを頂きました。

古のお社の雰囲気満点。境内がシンプルなだけに神聖が強く感じられらように思います。御神木がまた神々しいまでに美しいです。

2度目の参拝。
今回は宮司さん不在で御朱印はいただけませんでしたが、なんとも言えぬ空気の漂うところです。

丹後元伊勢3社詣りをしました。お伊勢詣りと同じで外宮からまわりました。雨、風、雪、台風などの天災により本殿はじめ建築物の劣化がはげしく、歴史を感じさせます。とても静かな所です。

参拝に行きましたが、宮司さん不在でしたので、書き置きを頂きました。日付は自分で記入するタイプです。写真は無いですが、大きな神社でした。

元伊勢外宮として親しまれている神社です。

元伊勢の三社参りに来ました