こんごうじ
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金剛寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年06月03日(月)
参拝:2019年6月吉日
円山応挙ゆかりのお寺「金剛寺」
穴太寺から京都r407を北へ進み、犬飼川を抜け、ぎゅうぎゅうに詰められたような住宅街の中。小幡神社の駐車場から楼門が見える。
駐車場わからん。
石柱「金剛禅寺」の横の参道を進み、立派な楼門。
楼門横に由緒書きと応挙の画がある。
楼門をくぐると正面が本堂、観音像。左手にお地蔵さんと蔵と墓地、右手にお家。
楼門に対して本堂は最近っぽい。
江戸時代の画家・円山応挙がここ金剛寺に入門していたが、和尚さんから画才が認められて京都に行ってしまう間修行した地。
円山応挙の作品が多数あるが今では博物館とかで保管されてるそうです。
円山応挙はこの穴太の出身で、穴太寺からちょっと行ったところが出身地。
そのためか、この辺の人の名字は「円山さん」か「丸山さん」が多いそうです。。。というのをすぐ近くの真福寺の元住職に聞いた。
穴太寺から京都r407を北へ進み、犬飼川を抜け、ぎゅうぎゅうに詰められたような住宅街の中。小幡神社の駐車場から楼門が見える。
駐車場わからん。
石柱「金剛禅寺」の横の参道を進み、立派な楼門。
楼門横に由緒書きと応挙の画がある。
楼門をくぐると正面が本堂、観音像。左手にお地蔵さんと蔵と墓地、右手にお家。
楼門に対して本堂は最近っぽい。
江戸時代の画家・円山応挙がここ金剛寺に入門していたが、和尚さんから画才が認められて京都に行ってしまう間修行した地。
円山応挙の作品が多数あるが今では博物館とかで保管されてるそうです。
円山応挙はこの穴太の出身で、穴太寺からちょっと行ったところが出身地。
そのためか、この辺の人の名字は「円山さん」か「丸山さん」が多いそうです。。。というのをすぐ近くの真福寺の元住職に聞いた。
すてき
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