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臨川寺ではいただけません
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臨川寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2020年03月16日(月)
参拝:2020年3月吉日
4年振りに今回は、JR東海ツアーズさんの石庭を巡る企画で訪れる事ができました。
今後、機会があるのかわかりませんが
しっかりとお参りしてきました。
現在は、宮内庁の一部の方以外は入る事が出来ないそうです。
今後、機会があるのかわかりませんが
しっかりとお参りしてきました。
現在は、宮内庁の一部の方以外は入る事が出来ないそうです。
頂いた由緒書きです。
山門。
普段は閉じられた門が開かれました。
普段は閉じられた門が開かれました。
嵐山に面した通りから長い参道を進みます。
中門前。
扁額。
ここより少し南にあった寺院だそうです。
足利義満の筆だそう。
ここより少し南にあった寺院だそうです。
足利義満の筆だそう。
龍華三会の庭で正面が本堂です。
昭和初期に造園されたもので、中心の三個の石は、それぞれ「本尊として」釈迦如来と脇に普賢菩薩と文殊菩薩を配して周りを十六の羅漢が取り囲んでいます。
ちなみに、寺院のご本尊は弥勒菩薩である事、羅漢の石が実際17個ある事。
また、寺院としてはまず考えられ無い話など御住職様の貴重な話を伺う事が出来ました。
昭和初期に造園されたもので、中心の三個の石は、それぞれ「本尊として」釈迦如来と脇に普賢菩薩と文殊菩薩を配して周りを十六の羅漢が取り囲んでいます。
ちなみに、寺院のご本尊は弥勒菩薩である事、羅漢の石が実際17個ある事。
また、寺院としてはまず考えられ無い話など御住職様の貴重な話を伺う事が出来ました。
嵐山方向を見ています。
中門の右隣が庫裏だった場所でその隣が書院である客殿です。
中門の右隣が庫裏だった場所でその隣が書院である客殿です。
本堂から嵐山を借景に。
ご本尊の弥勒菩薩です。
右側は地蔵菩薩で足利尊氏の持仏らしい。
左側は阿弥陀如来。
右側は地蔵菩薩で足利尊氏の持仏らしい。
左側は阿弥陀如来。
本堂の左側は夢想国師像です。
本堂の左側にある夢想国師の墓所。
丁度、夢想国師像の下にあり岩で周りを囲んでいます。
丁度、夢想国師像の下にあり岩で周りを囲んでいます。
すてき
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