兒神社のお参りの記録一覧

京都府 嵯峨嵐山駅

印空寺から徒歩で厭離庵へ向かう徒歩30分の途上、広沢池を過ぎると現れた鳥居。
寄らせていただきました。
境内には原木を切り出したと思われる薪が格安で販売されており、木の工芸品も販売されています。

神社宮司の由緒書があり、創立年は不明ですが998年に大僧正示寂という方が昇天し龍の姿となったのを見た稚児が悲しみ広沢池に身を沈め、近隣の方が稚児を哀れと思いその霊を慰めるためにこの社を創建したとあります。

復縁、復縁、助手と復縁

大覚寺近辺散策で大沢池辺の兒神社へ。小綺麗な神社で小さいながら本殿と拝殿も。社務所は不在でした。

ちご神社です。嵯峨野から太秦方面に走って巡り会った神社です。難しい読みの社名です。ハートストーンがあったりパワースポットのようです。神社の前は広沢池になっています。ロケーションが素敵でした！

広沢池のコスモスを見る道中に、久々に行ってみる

縁結び！
とにかく縁結び！

人のいない秋の京都の神社、良き

二度目

広沢池のあたりを西に進むと神社が

！！
縁結びの神社やん！寄ろう

奥嵯峨は広沢池のほとり、兒（ちご）神社。
子供の無病息災を祈る社のちいさな七夕祭。
神職さんと地元の方たちが七夕祭の準備中でした。

兒神社でハートいし見つけた。
詳細は不明ぽいですが。

朝晩涼しくなってきたので夕方のウオーキングを再開してたりします。
広沢池のあるこの付近は景色が良く、夕方頃にはカメラ愛好家が写真撮りに来てたりするんですよ。

桜満開の広沢池の辺りにひっそりとある。
観光客で溢れた嵐山からは少し離れている。

広沢池のほとりにある神社さんです。

平成２５年１２月１日（日）
京都の東西（嵐山・山科）の紅葉を散策。
天龍寺→清凉寺（嵯峨釈迦堂）→大覚寺→毘沙門堂

京都市右京区嵯峨の兒神社

成田山新勝寺。その開祖である寬朝大僧正。
寬朝の没後、残された侍児（※）は悲しみに暮れ、広沢池に身を投げた。
それを不憫に思った村人たちによって建立されたのが、この兒神社。
もとは弔いのための社だったものが、いつしか安産祈願社として敬拝されるようになった。

※侍児（じじ）：お坊さんに仕える子供のこと。いわゆる仏弟子ではなく、身の回りの世話をするお手伝いさんのようなもの。