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楽しみ方編集詳細
2025年11月05日(水) 10時20分 bysoo_cyan
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臨済宗妙心寺派
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臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭
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建武4年(1337)、当地にあった花園法皇の離宮を禅寺に改めたのが妙心寺の起こりで、玉鳳院は法皇が伽藍の傍らに建てた山内最古の塔頭寺院である。 法皇と妙心寺の開山 無相大師(関山慧玄(かんざんえげん))が問答を行い禅の教えを深めたといわれる。 開山堂「微笑庵(みしょうあん)」(重文)は、天文6年(1538)東福寺から移築されたもので、関山慧玄を祀る妙心寺山内最古の建造物である。軒下の重厚な組物も見事な室町時代中期の唐様建築で、堂内には常夜灯と常香盤(じょうこうばん)がある。 微笑庵の前庭には、珍しい形の妙心寺型石灯籠と蘇鉄の木があり、その先に開山堂唐門(重文)がある。 檜皮葺屋根の方丈は、明暦2年(1656)に仙宮(せんきゅう)(上皇の御所)を模して建てられた。 内部は狩野永真(えいしん)(安信)筆と伝わる「麒麟図」「竜図」「山水図」、伝狩野洞雲(とううん)筆の「秋草図」などの襖絵がある。 方丈の奥には花園法皇の木像が安置される昭堂(しょうどう)があり、上間一の間は「拈華室(ねんげしつ)」とも称され花園法皇の玉座がある。 蓬莱式の枯山水庭園(史跡名勝)は、渡り廊下を挟んで大きく南北に分かれ、北側には枯滝や石組、南側には一面の白砂に松や敷石が配された庭が広がる。 無相大師(関山慧玄)がその傍らに立ったまま亡くなったと伝えられる「風水泉(ふうすいせん)」と呼ばれる井戸や蓮の葉の台石に乗る棗型(なつめがた)手水鉢がある。 境内には、夭折した豊臣秀吉の長男 鶴松(棄丸)の像を祀る霊屋(たまや)「祥雲院殿」が建てられている。 開山堂裏には、武田信玄、勝頼の石塔、織田信長、信忠の石塔が建立されている。
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JR山陰本線「花園」駅徒歩10分
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妙心寺駐車場利用
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玉鳳院
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明暦二年(1656)
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建武4年(1337)
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開基:花園法皇 開山:無相大師関山慧玄
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重要文化財 ・開山堂「微笑庵」 ・開山堂唐門