(てんあんじ)ほうこんごういん|律宗|五位山
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(天安寺)法金剛院の編集履歴
2024年04月11日 10時02分
名前
(天安寺)法金剛院
編集前:法金剛院
ふりがな
(てんあんじ)ほうこんごういん
編集前:ほうこんごういん
通称
雙丘寺、城州天安寺法金剛院
ご由緒
この寺の起こりは平安時代の初めに右大臣清原夏野(なつの)の山荘を没後寺に改めたこと。その後、大治5年(1130)に鳥羽天皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が都の西方に極楽浄土を求めて壮麗な伽藍を建立し、法金剛院と号した。
ハスの花が咲き競う夏、法金剛院の庭園は、まさに極楽浄土がこの世に現出したかのように穏やかで美しい超俗の世界となる。
編集前:この寺の起こりは平安時代の初めに右大臣清原夏野(なつの)が山荘を寺に改めたこと。その後、大治5年(1130)に鳥羽天皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が都の西方に極楽浄土を求めて壮麗な伽藍を建立し、法金剛院と号した。
ハスの花が咲き競う夏、法金剛院の庭園は、まさに極楽浄土がこの世に現出したかのように穏やかで美しい超俗の世界となる。
駐車場
山門前にあり
参拝料
大人:500円 団体:400円 小人:300円 障がい者:300円
創立
天長7年(830年)頃
創始者/開山・開基
右大臣清原夏野
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