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ずいほういん|臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭

瑞峯院の編集履歴
2021年11月28日(日)
京都府 北大路駅

さくらさんのプロフィール画像
さくら
2021年11月28日 22時44分

緯度

35.04211301691405

編集前:35.0421498

経度

135.74546187240463

編集前:135.7453861

ふりがな

ずいほういん

ご由緒

天文年間(1532 - 55年)に九州のキリシタン大名として知られる大友宗麟が帰依した大満国師・徹岫宗九(てっしゅう そうきゅう)を開山に迎え、自らの菩提寺として創建した[1]。創建年については、天文2年(1533年)、同4年、同12年、同15年など諸説ある[2]。瑞峯院という寺号は宗麟の法名「瑞峯院殿瑞峯宗麟居士」から名付けられたものである。

ご祭神/ご本尊

釈迦如来

URL

http://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?id=9494&r=1342758848.32

アクセス

市バス「大徳寺前」下車、徒歩約5分

参拝時間

9時~17時

駐車場

大徳寺の有料駐車場(50台)

参拝料

400円

文化財

<重要文化財>
方丈、表門、唐門

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