御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

こうりんいん|臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭

興臨院の御由緒・歴史
京都府 北大路駅

ご本尊釈迦牟尼仏
創建時代大永年間(1521年 - 1528年)
開山・開基畠山義総/小渓紹怤和尚(仏智大通禅師)
歴史
歴史[編集] 大永年間(1521年 - 1528年)に、能登国の守護大名・畠山義総が大徳寺86世の小渓紹ふ(「ふ」は「付」の下に「心」、仏智大通禅師)を開山として建立。義総の法名をとって寺名を興臨院とした。以来能登畠山氏の菩提寺となる。創建年次については天文2年(1533年)ともいう。天文年間(1532年 - 1555年)に本堂が焼失し、再建されている。その後、能登畠山氏は没落するが、畠山氏の代わりに能登を治める戦国武将・前田利家により天正9年(1581年)に改修が行われ、以後は前田氏の菩提寺となり庇護される[1][2][3]。 ^ 佐和ほか 1984, p. 377. ^ 竹村 ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報興臨院」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%88%88%E8%87%A8%E9%99%A2&oldid=102244002

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ