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2026年02月25日(水) 17時30分 bysoo_cyan
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当寺は蓮蔵院ともいい、親鸞聖人の直弟子蓮願坊信光により、寛喜三年(1231)に創建された名刹である。蓮願坊は聖人が五十九歳の時にお作りになられた御自身の御木像を授与され、近江国長浜に道場を建立し日夜布教した。 その後、東坊は西本願寺御堂衆として、山科・石山・鷺森・貝塚・天満の諸地を経て、天正十九年(1591)に現在の西本願寺境内地に移った。 その後、慶長十六年(1611)に当寺の御本尊である阿弥陀如来像を西本願寺に寄進したが、こちらが現在における西本願寺の御本尊である。そして当寺には西本願寺より代わりとなる阿弥陀如来像が下付され、聖人御自作の御木像と共に安置されている。 また、西本願寺の御正忌報恩講において、一月十日の初夜勤行に当寺住職が御頭人として出仕することが旧例となっている。当寺は明治以降衰退したが、昭和十七年(1942)当地に再興され、現在に至っている。
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蓮蔵院
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寛基三年(1231)
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蓮願坊信光
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昭和十七年(1942)