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2025年09月10日(水) 08時39分 bysoo_cyan
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こがじんじゃ
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くがじんじゃ
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久我神社の御祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)である。その昔、神武天皇が九州から東征されたときに、紀伊国(和歌山県)の熊野の山中で道に迷い、敵軍の攻撃を受けたときに、大きな烏(八咫烏)に出会う。夢のお告げに従って、この八咫烏の案内で進軍するとついに大和を平定することができて、今日の日本の基を作られた。 この時、八咫烏となって道案内されたのが御祭神の賀茂建角身命であり、その功により山背国(京都地方)を賜る。命は一族を率いて、この国に移り、賀茂川の上流の久我の地に住まわれ、山背国の開発に尽力することとなる。 後に、命(みこと)の御功績を讃えて久我神社が造営される。当神社をこの処に鎮祭したのは命の墳墓があったと伝わるが明らかではない。古くは大宮と称えられ、その前の道は大宮通りと呼ばれた。当時、一帯にあった森を大宮の森と呼んでいたが、現在では、久我神社と大宮交通公園にしか名残を留めていない。