寂光院のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 鞍馬駅

切り抜き御朱印頂きました、椛も色付き始めています、大原女衣装の女性が（レンタル？）多く　紅葉とよくマッチングしていました

建礼門院隠棲の地
建礼門院はしば漬けの命名者でもあります。

神仏霊場京都二十五番。
三千院の後に訪問しました。狭い境内でしたが緑の木々に囲まれてとても居心地良い場所でした。

清香山寂光院玉泉寺。天台宗の尼寺。聖徳太子が父用明天皇の菩提を弔うために建立。ご本尊は聖徳太子作の六万躰地蔵尊であったが、2000年の火災で損傷、復元された。初代住職は聖徳太子の乳人玉照姫で、以後貴族の姫君が守る。壇ノ浦で生き残った平家方の建礼門院が終生を過ごされた。

過去に参拝していただいた御朱印です。
平家物語に思いをはせて…

建礼門院徳子ゆかりの寺、寂光院(清香山玉泉寺)に参拝。本堂は2000年に失火で焼失2005年に再建されたそうです。御朱印は直接書込みでいただきました「地蔵尊」の文字。「大原女」「柴漬け」が寂光院・建礼門院徳子関連とは知らなかった。

神仏霊場巡拝でお参りしました🙏
御朱印は書き置き対応でしたが、神仏霊場の御朱印帳には直書きしていただけました🖌

御朱印を頂きました。

神仏霊場154巡拝

神仏霊場会　第105番

京都大原では有名なお寺のひとつだと思います✨
寂光院は天台宗の尼寺です👧
寂光院と言えば、建礼門院徳子が有名です✋
建礼門院徳子は平清盛の子で高倉天皇の中宮（妻）であり安徳天皇の母です🤱
1185年に寂光院に入られ、壇ノ浦の戦いで滅亡した平家一門と、我が子である安徳天皇の菩提を弔いました🙏

石段を上り切ると山門に着きます👣
山門を通ると正面に本堂があります👓
本堂の内陣は飛鳥様式で外陣は豊臣秀頼が修理させた桃山様式ですが、2000年に火災で焼失し、2005年に再建されました✋

本堂の東側には四方正面の池があります✌️
背後の山から水を引き、三段に分かれた小さな滝があります😃
紅葉がきれいでした🍁

西門を出た所には建礼門院御庵室遺跡があります👣
建礼門院徳子が平家一門の菩提を弔いながら過ごした場所です🙏
近くには建礼門院徳子大原西陵があり、この辺りも紅葉がきれいでした🍁

令和２年１１月２０日参拝

三千院とは大原バス停はさんで反対側。どうしようかと迷ったが、行って良かった。

焼けてしまう１年前まで京都に住んでいたのに、ようやく参拝いたしました。焼けてしまった菩薩像に納入されていた一部の小像を見ると、火事が悔やまれてなりません。

大原三千院と肩を並べる有名寺院です。
平成12年に放火にあい本堂が全焼したそうです。

とてもとても行きたかった寂光院。残暑の頃でしたが、山あいのせいか涼しく、苔が美しく、とても清涼な気持ちになれました。
また違う季節に参拝したいです。

＊天台宗の尼寺、初めて尼寺さんに来ました
＊本堂に安置されている地蔵菩薩像がとてもお美しい。
＊沙羅の木が本堂の横にありました。
(６月が見頃とのこと…)
＊宝物殿に展示されている小さなお地蔵様を見て感動しましたひとつひとつが細かくてずっと見ていたい気分でした
＊平家物語を知っていればもっと勉強になったのになぁ、、と思ったので平家物語を勉強します(笑)

天台宗の尼寺

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

寺伝によると推古天皇2年（594年）聖徳太子が父・用明天皇の菩提寺として建立された尼寺で、初代住持は聖徳太子の御乳人（乳母）の玉照姫（慧善比丘尼）であったと伝わる。
御本尊の地蔵菩薩立像は昭和61年（1986年）重要文化財の指定を受けるが、平成12年（2000年）の本堂火災により焼損するも、内に収められていた3,000体の地蔵菩薩の小像などは無事で、一部は境内の宝物館に展示されています。

【過去参拝】
京都大原を日帰りで訪れました。
最初に参拝したのが寂光院です。
静かなお寺でまた機会があれば写経をしてみたいと思いました。

【過去履歴】令和元年07月21日

過去の参拝記録。2019年7月13日参拝。
数十年前の修学旅行以来行ってなかった洛北　大原への小旅行。

東京から高速バスを京阪三条で降り、京都バスにて向かう。
9時前に到着、寂光院へ。

平清盛の娘、建礼門院徳子が隠棲した、平家物語ゆかりのお寺です。本堂や御本尊は平成12年に放火で焼失しましたが、平成17年に再建されたそうです。