由岐神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 鞍馬駅

鞍馬寺の山内地にある。
賽銭箱に菊門と桐門が掲げられている。菊門は当地に遷座される前は宮中に祀られていた事、桐門は本殿、拝殿を豊臣秀頼が再建したからであろうか。
拝殿は重文指定されている。

鞍馬寺の鎮守社です。

立派な御神木が🌲

夫婦で。

2014年の参拝記録です　
叡山電鉄鞍馬線で鞍馬寺へ、その参道の途中、大迫力の巨大な杉の木が立つ由岐神社にお邪魔しました　

鞍馬寺へ行った後にケーブルを使わず下山。
その途中で由岐神社へよりました。

平成２６年５月１１日(日)
京都市左京区鞍馬の由岐神社に参拝

京都洛北の鞍馬と貴船を散策し、その帰りに妙満寺へ。
　鞍馬寺の拝観料は200円なのだけど、叡山電鉄１日乗車券を見せると100円になるのでお得。ここからはひたすら登り。魔王の滝、などという素敵な名前の所の先には由岐神社。とてつもなく大きな杉がある。

埋もれてしまうぐらいの大雪の日でした。

【過去分投稿・2013】
2013年11月23日

天慶元年四月十五日（ｸﾞﾚｺﾞﾘｵ暦938年5月22日）の京の大地震や、天慶二年（939年）に起きた 平将門の乱や藤原純友の乱により世の中が不安となったときに、天下泰平と万民幸福のために、第六十一代朱雀天皇の詔によって天慶三年九月九日（ｸﾞﾚｺﾞﾘｵ暦940年10月17日）に御所にお祀りされていた由岐大明神を鞍馬の地に遷したのが創祀とのことです。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

"鞍馬の火祭り"で有名な鞍馬山の中腹にある「由岐神社」

鞍馬にはよく行くのですがいつも、ケーブルで登り、鞍馬寺を参拝し、貴船神社の方に出るので、よく忘れます（笑）

ただ、忘れたらあかんやろって思うぐらい歴史を感じさせる立派な社殿が迎えてくれます。行ったら行ったで、ここ良いなぁと思えるのですが忘れます（笑）

由岐神社

後で書きます

過去お詣り記録

鞍馬寺仁王門をくぐり参道を歩いてると途中に由岐神社があります。
お参りしました。
御朱印は頂いていません。

【過去分投稿・2005】
2005年11月9日

こちらに別項目であったので写真を移動しました。
火祭りの神社さんはここだったんだと、ここに来て初めて知りました。
松明が飾ってありましたが大きいですね。
これを担いで走り抜けるというか降りるというか、凄いお祭りですよね。
一度も見たことが無いので見に行きたいなぁと思いつつウン十年（笑）いつか見に行きます。

ここの狛犬さんはちゃんと社の中に鎮座している古い形ですよね。子供を抱えて可愛いです。
重要文化財の狛犬さんってこれじゃないんですね。博物館にあるんですね。
人目を避けて神殿の中にあっただけでなく、狛犬そのものが神格化されているのも珍しいですよね～。

過去の参拝の記録です。

過去参拝記録（平成12年7月）

鞍馬寺に登っている途中

神印の岐が，楷書に近い篆書で面白いですw
別の年に10月の火祭りを見に行ったことがあるのですが，松明の火の粉が舞い散って幽玄でした

祭神は元は宮中に祀られていたが、都で大地震・天慶の乱が起き、朱雀天皇の勅により、天慶3年、北方鎮護のため鞍馬に遷宮をした。

鞍馬の山の途中にある神社。

鞍馬寺の鎮守社であり、拝殿は国の重文に指定されております。

鞍馬一帯の氏神さま。
割拝殿、建物の真ん中に
参道がある珍しい、
京都にはあるのかな、造りです。

鞍馬「由岐神社」の御朱印帳です。

茶色の御朱印帳。
表の下に金色で、神紋「五七桐紋」と「十六菊紋」に「京都　鞍馬　由岐神社」の文字のみのシンプルな形です。

由岐神社のご朱印帳です。

火祭りで有名な雄壮なお社ですが、ご朱印帳は可愛い花柄でした(笑)