せいわいん
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清和院ではいただけません
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清和院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月22日(水)
参拝:2024年5月吉日
洛陽三十三所の巡礼でお伺い。
街中に何気なく建っている、京都市内ではよくあるこぢんまりとしたお寺さん。
山門を入るとすぐ左手にお堂が。
こちらもこぢんまりとしているのですが、正面には何気に重要文化財の御本尊、地蔵菩薩さまが。そして他にも所狭しときっと年代物だろうと思われる仏像たちが並んでいらっしゃいます。
そしてその中にひときわ異彩を放っているのが聖観音菩薩さま……の写真……え?
洛陽三十三所御本尊の観音様は、現在九州国立博物館に所蔵とのこと。
いやまあ良いんだけど。写真とは驚きですが、ちゃんと参拝させていただきましたw
でもこの観音様、さすがは重要文化財。とても曲線が美しく豊かな体躯をしていらっしゃる。
御朱印は奥の庫裏にて。
じっくりと一筆一筆丁寧に書いてくださいました。
ちなみに聖観音菩薩様は、元々感応寺というお寺にあったものが遷座されたものだそうで、御朱印の寺号も「感應寺」となっていました。
ありがとうございます。
それにしても、二体の重文にお寺自体も清和源氏の祖である清和天皇にゆかりがあるということで、京都のお寺は小さくてもあなどれないなと思いました。
街中に何気なく建っている、京都市内ではよくあるこぢんまりとしたお寺さん。
山門を入るとすぐ左手にお堂が。
こちらもこぢんまりとしているのですが、正面には何気に重要文化財の御本尊、地蔵菩薩さまが。そして他にも所狭しときっと年代物だろうと思われる仏像たちが並んでいらっしゃいます。
そしてその中にひときわ異彩を放っているのが聖観音菩薩さま……の写真……え?
洛陽三十三所御本尊の観音様は、現在九州国立博物館に所蔵とのこと。
いやまあ良いんだけど。写真とは驚きですが、ちゃんと参拝させていただきましたw
でもこの観音様、さすがは重要文化財。とても曲線が美しく豊かな体躯をしていらっしゃる。
御朱印は奥の庫裏にて。
じっくりと一筆一筆丁寧に書いてくださいました。
ちなみに聖観音菩薩様は、元々感応寺というお寺にあったものが遷座されたものだそうで、御朱印の寺号も「感應寺」となっていました。
ありがとうございます。
それにしても、二体の重文にお寺自体も清和源氏の祖である清和天皇にゆかりがあるということで、京都のお寺は小さくてもあなどれないなと思いました。
すてき
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