さいほうにじ
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西方尼寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年08月22日(木)
参拝:2024年8月吉日
大きくない寺社巡り in 京都市上京区です。北野天満宮の近くをうろうろしています。
西方尼寺は 北野天満宮から東に1分ほどの所にあります。
寺標も石柱も何もなかったのですが マップで確認しました。
門が2つあり 一つは開いていましたので 中に入ろうかなぁ・・・正面の建物のガラスに自分が映っているのです。気が引けて止めました。
もう一つの門は閉じられていたのですが 隙間からお堂の写真だけ撮らせていただきました。
ネットで調べたところ
茶道と関わりが深く 「茶の寺」として知られている。
境内に 再興された本光院門跡(蔵人御所)がある。
天台宗真盛派西教寺に属し 本尊は阿弥陀如来(腰掛如来)。
室町時代 文明年間(1469-1487) 天台宗の真盛を開山とし かつて葛野郡大北山村(北区)に創建された。
当初は 「西福寺(さいふく-じ)」といわれたという。(寺伝)。
開山(開祖)は 真盛に帰依し弟子になった尼僧・盛久、盛春ともいう。
両人の庵室だったともいう。
永正年間(1504-1521) 現在地(上京区真盛町)に移り 寺名を「西方寺」に改めたともいう。
とありました。
西方尼寺は 北野天満宮から東に1分ほどの所にあります。
寺標も石柱も何もなかったのですが マップで確認しました。
門が2つあり 一つは開いていましたので 中に入ろうかなぁ・・・正面の建物のガラスに自分が映っているのです。気が引けて止めました。
もう一つの門は閉じられていたのですが 隙間からお堂の写真だけ撮らせていただきました。
ネットで調べたところ
茶道と関わりが深く 「茶の寺」として知られている。
境内に 再興された本光院門跡(蔵人御所)がある。
天台宗真盛派西教寺に属し 本尊は阿弥陀如来(腰掛如来)。
室町時代 文明年間(1469-1487) 天台宗の真盛を開山とし かつて葛野郡大北山村(北区)に創建された。
当初は 「西福寺(さいふく-じ)」といわれたという。(寺伝)。
開山(開祖)は 真盛に帰依し弟子になった尼僧・盛久、盛春ともいう。
両人の庵室だったともいう。
永正年間(1504-1521) 現在地(上京区真盛町)に移り 寺名を「西方寺」に改めたともいう。
とありました。
すてき
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