ろくおんじ (きんかくじ)|臨済宗相国寺派|北山
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鹿苑寺(金閣寺)の編集履歴
2020年09月20日 10時27分
見所
<h3>美しく輝く金閣寺</h3>
金閣寺は室町時代に建立、1994年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。金箔を張り巡らせた輝くお堂で有名です。現在では、日本のみならず海外からも毎年600万人が訪れる大変人気のあるお寺となっています。正式な名称は「鹿苑寺(ろくおんじ)」と言います。
<h3>「きぬかけの道」の始まり</h3>
「きぬかけの道」とは金閣寺〜龍安寺〜仁和寺と世界遺産登録の三寺をつなぐ、約2.5kmの道のことです。自然豊かな情景のなかを散策しがら有名寺社を参拝できることから、多くの観光客に人気のコースです。金閣寺はこの「きぬかけの道」の始点でもあります。
<h3>北山文化と金閣寺</h3>
金閣寺は室町幕府の将軍・足利義満によって整備されました。金閣寺のあたり一帯を北山(きたやま)とも言うことから、当時の文化を北山文化とも呼びます。
編集前:<h3>人生で、一度は行きたい金閣寺</h3>
金閣寺は1994年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
現在では、日本のみならず海外からも毎年600万人が訪れる大変人気のあるお寺です。
<h3>建てたのは誰?</h3>
金閣寺が建てられたのは、1397年に室町幕府、3代将軍足利義光によって建設されました。
建てられた当時は、北山殿と呼ばれる別荘でしたが、義満の死後に禅寺として今のように変化して行きました。
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