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じょうぼんれいだいじ|真言宗智山派蓮華金宝山

上品蓮台寺の御由緒・歴史
京都府 北野白梅町駅

ご本尊延命地蔵菩薩
開山・開基聖徳太子
歴史
歴史[編集] 寺伝によれば、聖徳太子が母の菩提寺として建立し、宇多法皇が中興したという(『山州名跡志』)[1]。 天徳4年(960年)9月9日付の蓮台寺供養願文(『本朝文集』所収)に、東寺長者寛空が北山に一堂を建立し、亡き父母の供養をしたとあり、『日本紀略』同日条にも同様の記載があるが、これが上品蓮台寺の実質的な創建を伝えるものと推測される。当寺は一名香隆寺とも呼ばれたが、これは寛空が隣接する香隆寺(後に上品蓮台寺に合併)を兼帯していたためである[2]。寛空は宇多法皇の弟子にあたり、大覚寺で法皇から灌頂を受けている[3]。宇多法皇の孫(敦実親王の子)にあたる寛朝僧正も当寺の住持になってい...Wikipediaで続きを読む
引用元情報上品蓮台寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%8A%E5%93%81%E8%93%AE%E5%8F%B0%E5%AF%BA&oldid=101540877

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