ごしらかわいんごせいせき ほうじゅうじ|天台宗
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
後白河院御聖蹟 法住寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 身代り不動明王 | |
---|---|---|
創建時代 | 永祚元年(989) | |
開山・開基 | 藤原為光 | |
ご由緒 | 平安時代中期に藤原為光によって創設され、その後院政期にはこの寺を中心に後白河上皇の宮廷「法住寺殿」がいとなまれた。法住寺殿が木曾義仲によって焼き討ちされ、数年を経て後白河上皇も崩御すると、法住寺は後白河上皇の御陵をまもる寺として江戸時代末期まで存続、明治期に御陵と寺が分離され現在にいたる。
|
京都府のおすすめ2選🎏
広告
歴史の写真一覧
京都府のおすすめ2選🎏
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ