いっかいん
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楽しみ方一華院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年12月03日(火) 13時12分50秒
参拝:2024年11月吉日
龍雲院、泉涌寺の参拝後、裏道を通って十数分ほどで到着したものの既に16:30を過ぎており残念ながら受付は終了していました。
欲しかった四神の御朱印をいただけないかと思っていたら入り口から少し左に離れたところに御朱印の案内があり、セルフ受領に。
様々な四神の御朱印がありましたが、つつ
今回は欲しかった御朱印1枚(1,000円)を購入、今度は閉院前に参拝し他の四神の御朱印を頂きに行こうと思います。
東福寺の塔頭。永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建。御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)。
一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る。」が由来。一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教え。五枚の花弁とは「ありのままを受け入れる心、純粋な心、分け隔てのない心、人を想う心、すべてはおかげさまといただける心。」をあらわしているそうです。
欲しかった四神の御朱印をいただけないかと思っていたら入り口から少し左に離れたところに御朱印の案内があり、セルフ受領に。
様々な四神の御朱印がありましたが、つつ
今回は欲しかった御朱印1枚(1,000円)を購入、今度は閉院前に参拝し他の四神の御朱印を頂きに行こうと思います。
東福寺の塔頭。永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建。御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)。
一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る。」が由来。一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教え。五枚の花弁とは「ありのままを受け入れる心、純粋な心、分け隔てのない心、人を想う心、すべてはおかげさまといただける心。」をあらわしているそうです。
すてき
投稿者のプロフィール

金兎562投稿
娘が始めたのをきっかけに私も2023年からはじめました。 京都に帰郷した際に天龍寺で手書きの御朱印をいただき、とても感動したのがきっかけです。 京都には沢山の神社仏閣があり生活の中で触れあってき...もっと読む
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