即成院のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 東福寺駅

花まつりです。

久々のnidoからの。
那須与一のお墓参り。

１７時まで開門してます即成院さんへ
あしをはこびましたが、
次回は４月とのことで御朱印はお預けでした。
またよろしくお願い申し上げます

泉涌寺の門のすぐ右手に即成院

今年の正月に参拝しました時に、大判は３色、小判は５色の御朱印頂きました

泉涌寺山内の御寺の一つ

山号を光明山とする真言宗のお寺。
那須与一のお墓があり、「的を射る」事から合格祈願も多数こられるとのこと

泉涌寺塔頭･即成院です｡
『平家物語』で有名な平家の船に掲げられた扇の的を射抜く逸話のある那須与一の墓所でもあります。個人的には本堂の横に建てられていたお寺には似つかわしくないオブジェ?の存在が気になりました｡

内陣特別拝観。

令和2年1月、真言宗泉涌寺派本山泉涌寺とその塔頭寺院へ。
毎年成人の日に行われる「泉山七福神巡り」では、福笹に各寺院で吉兆の授与品を付けてもらえるそうです✨私が参拝したのは成人の日の翌週でしたが、七福神のお寺を廻ってみました👣
まずは七福神第一番、福禄寿の即成院卍
正暦3年(992)に創建された光明院が起源。
那須与一ゆかりの寺でもあります。
御本尊の阿弥陀如来と福禄寿の御朱印いただきました🖌️

泉涌寺の塔頭である「即成院」。
1月1日～3月末まで、ちりめん紙を使用した見開きの豪華な御朱印や、山門の上に鎮座する
鳳凰をモデルにした特別の御朱印を頂くことができます。
種類だけでなく色違いもあるので、どれにしようかかなり迷いました。

那須与一のお墓「即成院」

泉涌寺塔頭で、泉涌寺の総門を入らずすぐ左手。
駐車場数台分だが境内。

山門をくぐり、正面は『導延命地蔵菩薩』の地蔵堂、右手奥が本堂。
山門入ってすぐ右手に『与一の手洗い所』という名の御手水と石塔多数。
手洗い所には手洗い方法が載っており、石鹸は本堂で売っている。
本堂に入り正面御本尊から右側奥の扉から外へ行く廊下を進むと那須与一の石塔のお墓。変わった形をしている（キノコみたいや...🍄）

那須与一は源平合戦の源氏の武将。
屋島の戦いで有名です。平家物語で「磯へ七、八段ばかり〜」っていう文言があるんですが、現代だと76m〜87mぐらいを射落とす力を持つというすっごい武将です。
後にここに庵を建てたとかで、お墓がある。

前からずーっと行きたかったお寺に初参拝。念願のお墓参りです。よかった。可愛い形だった。
本堂で御朱印がいただけるんだが、すっごい種類がたくさんあった。

京都

記録用です。　
【令和元年　京都青もみじ特別ご朱印めぐりの旅】

1月14日、泉山七福神巡りに行って来ました。
こちらは一番札所で福禄寿が祀られています。
泉山七福神巡りは昭和26年より毎年成人式の日の朝8時より行われており、福笹に縁起物を付けたり色紙に御朱印を頂いたりします。
私は御朱印を頂いて回りました。

泉山七福巡り　

御朱印巡り京都編
その３　数種類の御朱印がありお参りしましたが、次回は「極楽浄土からやってきた仏像のオーケストラ」を是非お参りしたいと思っています。

即成院の御朱印です。

泉涌寺塔頭で泉山七福神巡りでは福禄寿が祀られ一番札所となります。
弓の達人、那須与市の墓があります。

ガチャガチャありました。　京都七福神　福禄寿

たまたまお参りした日が年に一度の、即成院採灯大護摩供法要の日でした。
初めて見る大勢の山伏。1番後ろには、二十歳そこそこの若い娘さん！！
法要が始まり大きな護摩壇に点火され、煙がもくもく上がります。その煙には罪、けがれを祓い清めるなどのご利益があるといわれているそうです。
御朱印巡りから始まったこの日のお参りは、貴重な経験となりました。

泉涌寺塔頭「那須与一公墓所」即成院。
戊戌年限定いぬ御朱印。
境内に据えてある、弘法大師を高野山まで案内したとされるワンちゃんの狛犬。の、お写真いり御朱印。
右上のいぬスタンプがミソ。

過去参拝記録

過去の参拝記録。2017年3月20日

本堂に安置されている阿弥陀如来と楽器を演奏する二十五菩薩像が圧巻。（重文）
その形から仏像のオーケストラと形容される。
源平合戦、屋島の戦いで平家の軍船に掲げられた扇の的を射落としたという逸話がある那須与一の墓がある。

平成２６年１１月２９日(土)
京都・東山を散策。
東福寺→勝林寺→今熊野観音寺→梨木神社→若王寺熊野神社

京都市東山区の即成院