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大谷本廟ではいただけません
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大谷本廟のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年06月16日(水)
参拝:2021年2月吉日
大谷本廟
【参拝記録】
宗旨 浄土真宗
宗派 浄土真宗本願寺派
寺格 本山飛地境内建物
本尊 阿弥陀如来
創建年 1272年(文永9年)
別称 西大谷
本願寺(西本願寺)
大谷本廟は、1272年(文永9年)に東山大谷の地に建立された親鸞の廟堂である「大谷廟堂」(後の本願寺〈大谷本願寺〉)に由来する。
江戸幕府は、西本願寺第十二世の准如時代の1603年(慶長8年)に、知恩院の拡張造営に際して、大谷本願寺跡地の代替地として、宗祖親鸞が荼毘に付された「鳥辺野の南の辺 延仁寺」と伝わる「御荼毘所」に隣接する現在地を与えた。
「祖壇納骨」・「無量寿堂納骨」(第一と第二)・「墓地納骨」の3種類の方法がある。
注〉○○教区○○組○○寺
灯籠には、北木石(白色を主とした中粒の黒雲母花崗岩で現在は「中目」「瀬戸赤」のみ採掘)が使われています。
京都市東山区五条橋東6丁目514
【参拝記録】
宗旨 浄土真宗
宗派 浄土真宗本願寺派
寺格 本山飛地境内建物
本尊 阿弥陀如来
創建年 1272年(文永9年)
別称 西大谷
本願寺(西本願寺)
大谷本廟は、1272年(文永9年)に東山大谷の地に建立された親鸞の廟堂である「大谷廟堂」(後の本願寺〈大谷本願寺〉)に由来する。
江戸幕府は、西本願寺第十二世の准如時代の1603年(慶長8年)に、知恩院の拡張造営に際して、大谷本願寺跡地の代替地として、宗祖親鸞が荼毘に付された「鳥辺野の南の辺 延仁寺」と伝わる「御荼毘所」に隣接する現在地を与えた。
「祖壇納骨」・「無量寿堂納骨」(第一と第二)・「墓地納骨」の3種類の方法がある。
注〉○○教区○○組○○寺
灯籠には、北木石(白色を主とした中粒の黒雲母花崗岩で現在は「中目」「瀬戸赤」のみ採掘)が使われています。
京都市東山区五条橋東6丁目514
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