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2025年08月28日(木) 00時23分 bysoo_cyan
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当山の開基は、今から330年程前の元禄年間です。開基当初は説教所として広く有縁の方々に仏法を説かれたお寺です。今から220年程前の寛政年間に我が宗の五重相伝の祖と伝えられる晃空仙旭上人無外老和尚が入山され、五重相伝の奥義を深められました。仙旭上人は20年余り当山に住寺され、晩年に「法の友 一つの蓮と ちぎりにし 印のうてな かねて建ておく」と御詠が詠われおります。上人の徹底した、他力信仰を物語るものとして、一入の床しさと慕しさとを覚えるものです。 又、多くの立派なお弟子さんを育成され、その中でも総本山光明寺 第59世法主 誠空仙意上人旭海大和尚は孫弟子にあたられます。総本山を退かれてから、8年間当山に閑居されました。それ以後も多数の学者を輩出し現在に至ります。 -寺navi-HPより
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善光寺式阿弥陀三尊
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JR京都線西大路駅より徒歩5分 西大路八条バス停より徒歩3分
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JR京都線西大路駅より徒歩5分 西大路八条バス停より徒歩3分
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元禄年間
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創建:元禄年間 中興:寛政年間
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中興:晃空仙旭上人無外老和尚
