ふかくさじゅうにていりょう(ふかくさきたのみささぎ)
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楽しみ方深草十二帝陵(深草北陵)の御由緒・歴史
| ご祭神 | 後深草天皇(89代) 伏見天皇(92代) 後伏見天皇(93代) 後光厳天皇(北朝4代) 後円融天皇(北朝5代) 後小松天皇(100代) 称光天皇(101代) 後土御門天皇(103代) 後柏原天皇(104代) 後奈良天皇(105代) 正親町天皇(106代) 後陽成天皇(107代) 伏見宮栄仁親王 | |
|---|---|---|
| ご神体 | 不詳 | |
| 創建時代 | 嘉元3年(1305年)8月29日 | |
| 創始者 | 後深草法皇 | |
| ご由緒 | 持明院統の後深草法皇は、生前より、深草に納骨堂となる法華堂を建立するように指示。嘉元2年(1304年)7月16日に後深草は崩御し、遺命によって火葬された。法華堂が建立されると、嘉元3年(1305年)8月29日、伏見上皇と後伏見上皇が見守るなか落慶供養が行われ後深草法皇の遺骨が移された。
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