北向山不動院のお参りの記録一覧

京都府 竹田駅

京都市伏見区、竹田駅より徒歩10分。
北向山不動院にお参りしました。
書置きの御朱印をいただきました。
山号:北向山
宗旨:天台宗
宗派:単立
本尊:不動明王（重要文化財）
創建年:大治5年（1130年）
開山:覚鑁
開基:鳥羽上皇
正式名:北向山不動院
札所等:近畿三十六不動尊第22番
文化財:木造不動明王坐像（重要文化財）

母の十二支守り本尊さんがお不動様なので。境内に、歯のお地蔵様もおられ、職場の先生の歯の治療も早く終わるようにお参りしました。

城南宮参拝後、4/26〜5/11までの間特別公開されている北向山不動院へ。
5年ぶりの参拝ですが、本堂内は初めてです。

京都古文化保存協会主催の特別拝観。
案内が学生？の若い方でたどたどしかったですが、受付も含めて一所懸命務めていらっしゃいました。

5年前は通常朱印しかなかった記憶ですが、ブームにのって月替り、カラフルな御朱印も頒布されており、今回はカラフルな御朱印を直書にていただきました。

５月４日、２カ所目。
京都非公開文化財特別公開が行われていたので、参拝。
寺の説明者が、自分がするの？、みたいな感じではじまりましたが、なかなかどうして、面白くためになりました。
6月9日、夜、写真を差し替えました。

令和七年 直書き頂きました。

近鉄竹田駅に向かう途中で寄り道

今回は京都市内の寺社仏閣巡り。
先ず1箇所目は、伏見区に在る北向山 不動院です。
天台宗単立で、本尊は不動明王。
この本尊・不動明王坐像は重文です。秘仏で年に1日のみ、1月16日に開帳されます。
実は昨年の1月16日に参拝しようと家を出ましたが、鈴鹿山脈を越える際に結構な積雪があり、道半ばで断念したので今年はリベンジ。昨年とは違うルートを使い無事に到着するも、今度は近隣の駐車場が満車で難儀しました。

ーーー後日アップします。

京都市伏見区にあります、
北向山不動院に参拝しました。
天台宗系の単立の寺院、山号は【北向山】
御本尊は【不動明王】
近畿三十六不動尊　第22番札所。

城南宮の帰りに立ち寄り参拝させて頂きました。
寺院の境内は、石仏や石像、お堂がところ狭しと並んでおり、見てまわっていると結構変化があり面白いです。毎週土曜日、午後2時から護摩法要が始まる少し前でしたが、快く御朱印の直書きをして頂きました。

北向山不動院　近畿三十六不動尊

近畿不動尊霊場二十二番。
夕方に訪問しましたが本堂内にはたくさんの参拝者がいました。

1130年鳥羽上皇の勅願により、興教大師を開山として鳥羽離宮内に創建された。
本尊の不動明王は平城京鎮護のため北向に安置されている。
応仁の乱の兵火で堂宇は焼失したが本尊は難を逃れ、朝廷の保護を受け江戸時代に復興した。
現在の本堂は1712年東山天皇の御殿を移築したものである。

御不動めぐり。城南宮のすぐ近くです。不動明王だけでなく色々な仏様・明王様の石像がいらっしゃいます🤗

近畿三十六不動尊22番

御朱印を頂きました。

近畿三十六不動尊巡り第二十二番の北向山不動院に行きました。あいにくの天気でしたがお参りに行けて良かったです。

今回は龍神さまの御朱印を頂きたく
事前にお電話で確認させて頂き参拝しました。

事前確認時から御丁寧なご対応で感謝致します。

五大明王さまや十二支の守り本尊の石仏が安置。
不動の滝 、たくさんのお地蔵さま 白蛇大辨財天女さま
お会いできます。

御朱印はしんぶん アニマル アーティストの
なんめん よしこさんが書いてくださりました。

新たに御朱印帳も授与して頂けるようになるようで
龍さんが入った御朱印帳🐉
楽しみです。

今回 御朱印、続きで書いてもらったので、半面。
見開きでお願いしたら良かったと後悔しました。
新しい御朱印帳の時には見開きで書いて頂こうと思います。(可能なら)

【北向山不動院】
16時前、急いで参拝。
御朱印は拝受せず(有無の確認も出来ておらず)。
竹田駅から城南宮へ向かう途中におられるので、竹田駅から城南宮へ行く時は必ずご挨拶して行きます。

京都トレイル東山ルートから阪急電車に乗るまで歩いている途中に立ち寄りさせていただいております。

近畿三十六不動尊霊場巡り22番。不動院さんへ。

御朱印を頂く時に本堂の中に入らせて頂きお参りをさせて頂きました。
本尊不動明王は毎年1月16日のみ御開扉されるそうなので来年は行きたいです。

京都市伏見区の北向山不動院にて。
街なかにある寺院です。
本堂に上げて頂き、間近に参拝させて頂きました。

2020 年初京都。
城南宮に朝一で参拝後、おまいりしました。

過去記録
2018年（平成30年）3月10日（土）大阪から京都に出かけて梅の名所を回る

京都市伏見区竹田の北向山不動院に参拝

近畿36不動尊の御朱印頂きました。

開山は覚鑁（興教大師）、本尊は康助作の不動明王像です。
鳥羽天皇がこの地で、病気平癒の加持を受け不動明王が出現、後に回復したことから天皇は勅命により覚鑁（興教大師）に寺院を建立させ勅願寺としました。
不動明王像は王城鎮護のため北向きに安置したことから、山号は「北向山」と名付けられたそうです。

御本尊は１月１６日（鳥羽天皇の誕生日）の護摩の時のみ開扉。