あんらくじゅいん|真言宗智山派
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安樂壽院の編集履歴
2021年09月06日 09時38分
緯度
34.95253400356472
編集前:34.9527805
経度
135.7548144169776
編集前:135.7541442
ふりがな
あんらくじゅいん
ご由緒
真言宗智山派。1137年(保延3)鳥羽上皇が鳥羽殿に御堂を建立、阿弥陀三尊像を安置したのに始まる。慶長年間(1596-1615)、豊臣秀頼が復興したが、再び荒廃。
現在の庫裡は塔頭前松院であった建物。本尊阿弥陀如来坐像(重文)、石造五輪塔(重文)、絹本着色孔雀明王像(重文)などの文化財を所蔵。
建立:1137(保延3)年
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
アクセス
地下鉄・近鉄電車「竹田」下車、徒歩約10分
参拝時間
日中随時
本尊の拝観は現在休止しています。
駐車場
北側に7台
御朱印
あり
参拝料
本尊特別拝観時は有料
創始者/開山・開基
鳥羽上皇
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