だいれんじ|浄土宗|寶池山
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大蓮寺の編集履歴
2022年10月21日 13時28分
緯度
34.92968240634892
編集前:34.9296967
経度
135.75668112851287
編集前:135.756774
ふりがな
だいれんじ
ご由緒
平安時代、1181年、東大寺再建勧進職を命じられた重源は、宋より請来の3体の阿弥陀像を前に、3日3晩、所願成就の加護を祈願した。伏見に小像・五劫思惟阿弥陀像を安置する一宇を建立したことに始まるという。
江戸時代、1634年、廣譽の時、現在の本堂が建てられた。西浜の加藤清正邸下屋敷(建物の用材)を譲り受けて再建された。廣譽は中興開山とされる。
1868年、鳥羽・伏見の戦いで、幸いに兵火を免れた。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
見所
御本尊の阿弥陀如来さまは五劫思惟阿弥陀仏坐像
頭部が大きな螺髪であり、眼を閉じ、胸前で合掌印を結ばれています。
アクセス
京橋バス停から徒歩5分
京阪中書島から徒歩8分
駐車場
前に数台
御朱印
あり
山号
寶池山
院号
功徳院
創立
平安時代、1181年
創始者/開山・開基
俊乗坊重源上人 (中興開山 廣譽)
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