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常施無畏寺 護浄院(清荒神)ではいただけません
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常施無畏寺 護浄院(清荒神)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年11月20日(月)
洛陽三十三観音再訪 15
市バス「荒神口」バス停下車徒歩3分。洛陽三十三観音霊場第3番札所の天台宗寺院。ご本尊は三宝荒神尊です。
772年に光仁天皇の皇子である開成皇子が仏門に入り、箕面の勝尾山で修行の際に三宝荒神尊を模したものを自らが彫って最初に祀ったのが始まりとされています。
1600年、後陽成天皇により皇居守護のために現在地に移され、御所の浄域を護るところから名付けられました。
通称を「清荒神」と呼ばれており、ご本尊は火の神、竈の神として祀られて「火の用心」や「災難除け」にご利益があるそうです。
市バス「荒神口」バス停下車徒歩3分。洛陽三十三観音霊場第3番札所の天台宗寺院。ご本尊は三宝荒神尊です。
772年に光仁天皇の皇子である開成皇子が仏門に入り、箕面の勝尾山で修行の際に三宝荒神尊を模したものを自らが彫って最初に祀ったのが始まりとされています。
1600年、後陽成天皇により皇居守護のために現在地に移され、御所の浄域を護るところから名付けられました。
通称を「清荒神」と呼ばれており、ご本尊は火の神、竈の神として祀られて「火の用心」や「災難除け」にご利益があるそうです。
すてき
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