だいしょうじ|単立(臨済宗)
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大聖寺のお参りの記録一覧

京都市上京区、臨済宗単立の大聖寺門跡卍
足利三代義満が造営した「花の御所」跡に建つ尼門跡寺院。
通常非公開ですが御朱印はいただけるとのこと。
しかし案内に従ってインターホン押すも応答無く、やむなく撤収しました。実は引き戸を開けて更に中に入るとベルがあって、それを押さないとダメらしい・・ということを今頃知った次第😭
地下鉄今出川駅すぐ
インターホンではなく、引き戸を開けてベルを押してください😫
周りは同志社大学🏫

京都市上京区にある寺院です。こちらも尼門跡寺院です。
山門が開いていたので中に入らせていただきました。
境内とは言わないのだと思いますが 砂利の敷かれた広いスペースがあり 勅使門にも似た門がありました。
ここから先へは入ることができませんでした。
奥に小さな門があり ピンポンを押してお願いしたら 門の中に入らせていただき 御朱印を拝受できました。
ご住職にうかがうと 拝観はされていないとのことでした。
門跡寺院ですから やはり方丈などに入ってお参りしたかったです。
御所の北西部 この辺りには 尼門跡寺院が多かったです。
慈受院・光照院・宝滋院・三時知恩寺・大聖寺です。
どちらも拝観できなかったので残念でした。
山門が開いていました
寺標
境内というか 山門の中の様子
勅使門にも似ています
中に入ることはできません
由緒書
建物はすべて壁の向こう

行ってみたいと思っていたお寺でしたが、拝観不可でも御朱印は書いていただけるということで、勇気を出して行ってみました。
寒かったでしょうと、温かく迎えいれていただきました。
庭園がとても素敵らしいと聞いたのでいつか観られたらいいなと思っています。
こちらから入ります
こちらのドアを開けて、さらにもう一枚ドアを開けると
こちらのベルがありますので、鳴らしたら出てきて下さいます。
室町幕府は足利将軍家邸宅跡地。
開基は光厳天皇妃・日野宣子。
「御寺御所」と称され、代々尼門跡寺院となっている。
拝観・参拝はできないが御朱印(直筆のみ)を頂くことができます。
御朱印は皇室紋に釈迦如来。
場所は京都御苑北西角。同志社大学のそばのここ。

神仏霊場の御朱印を頂きに参りました。
参りましたが、ほんと、頂きに来ただけの状態(苦笑)
拝観不可の尼門跡寺院ですので、
「ここも御朱印に入ってるけど、入れるの?」と思いつつ地下鉄今出川で下りたら、確かに鉄門は開いてたし、山門も開いていました。
開いてるけどなんか中は閉まっててどうすればと思ってたら
物凄い敷居の高い看板が(苦笑)
「え・・・?これを開けて中に入れと??」
引き戸を開ければ更に引き戸・・・。
「第二の関門が・・・」
そ~っとあけてベルを押してみました。
「はい~」と現れた若い尼さんの美女っぷりにドギマギ(苦笑)
優し気な対応に安心して頂いて帰えりました。
こんなことが無ければ入れませんって、ここ。
しかも大学の前の尼寺とか危険すぎる。
鉄門があるのがうなづけた次第。
近頃物騒だし、こうして御朱印を頂くのに勝手に入れるというのも如何なものかと逆に心配してしまいましたよ。
当地は足利将軍邸の一部ですので、「花の御所」と言う石碑が建ってました。

地下鉄烏丸線「今出川駅」下車徒歩1分。
臨済宗寺院。ご本尊は釈迦如来です。
足利義満が「花の御所」の跡地に建つ格式高い尼門跡寺院。「御寺御所」と呼ばれる歴代内親王が住持を務めた天皇家ゆかりの寺院です。
相国寺とは烏丸通の向かい側。学生街らしく賑やかな通りとは違って、独特の雰囲気が感じられます。
通常非公開ですが、時折特別公開が行われ、最近では2020年の春に行われました。
今出川校舎の向かいにひっそりとあります。
この奥で御朱印はいただくことはできます。
藤袴が咲いていました。
おそらく本堂と思しき建物。
ここからは2020年京都冬の旅のホームページから。
明治天皇が使用された椅子に洋風の御所人形。
本堂前の庭園。
天皇陛下も度々訪れておられ、国の指定となっています。
特別公開自体が稀なので、今回(2020年)逃したのが残念なことに。
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