霊山観音のお参りの記録一覧

京都府 祇園四条駅

霊山観音

霊山観音　高台寺の近く

京都市東山区にあります、
霊山観音に参拝しました。
宗派は【単立】　御本尊は【白衣観音】
昭和30年に第二次大戦の戦没者を慰霊する為に建立
された、仏教式慰霊施設であります。
本堂内に十一面観音と仏舎利、二階の観音胎内に
十二支の守り本尊が安置されています。
境内には【願いの玉】、縁結びの愛染明王堂があります。

高台寺の次に訪れ参拝御朱印を頂きました。
緑豊かな東山を背景に巨大な白亜の観音座像は圧巻でした、訪れた時に境内には彼岸桜がちょうど咲いており参拝客で賑わっていました。

記録です

高台寺横に位置しています。
立地の割に人は少なめ？
仏様の足元の近くまで下から行くことができます。

清水寺から歩いていたら観音様がそびえ立っていました。
大きなお線香を供えてきました。

京都市東山区の教会だそうです。
観音様がとても大きくて　惹かれてお参りしました。
愛染明王がお祀りされており　良縁に恵まれる強い気を感じました。

霊山観音

清水寺を降りてきて、スグあります。

護国神社の帰りに参拝を

高台寺に行く時に高台寺の手前にあるのでなんかよくわからないまま入ったら極太の線香を渡された。
神か仏の導きなのか、これも縁なのだろう。
帰ってから、なんだったんだろうと調べたら
また行きたくなった！
てゆーか、渡されたパンフレットをその場で見るべきやった。。。

高台寺の駐車場から見える大きな観音様。
観音様は胎動巡りもすることが可能です。

こちらは新しい観音さんですが、とても大きい。
胎内には十二支のご本尊様がいらっしゃいます。

受付で火のついた大きなお線香を渡され、本堂にお供えします。

たくさんの慰霊碑などに観音さんが囲まれています。

高台寺のすぐ横に大きな観音さんが鎮座していましたので寄ってみました。

ウィキペディアによりますと第二次世界大戦の戦没者、犠牲者追悼のため、観光バスで有名な帝産グループ創設者である石川博資氏によって建立されたとあります。観光バスという言葉を作られた方のようで、バスの展示もありました。
大きな観音像の内部に入る胎内巡りもできます。

社員旅行で訪れました。
大きな観音様が圧巻です。
社務所で購入できる天然石の珠を愛染明王堂にコロリと入れてお参りして家庭円満を願いました。

回顧録🌿高台寺へ行く途中で余りに巨大な観音像なので立ち寄りました。
第二次世界大戦戦死者の冥福を祈り建立
高さ24m、重さ500㌧

第二次世界大戦の戦没者および戦争の犠牲者を追悼するため、昭和30年、帝産グループ創設者、石川博資によって建立された。

行きつけの
スナックのママさんお勧め

大きな観音さまが
見えてたから
気になってたので行ってきました。
観音さまのお腹(胎内)の中に
入ってきましたよ

帰り、
掲示板に書いてた言葉

【人に生まれるは難し
いま命あるは有り難し】

この言葉を色紙に書いて
部屋に飾っています。

【過去分投稿・2015】
2015年8月16日

アメリカ人の友人が日本に来てくれたので、京都散策の際に立ち寄らせていただいております。

手書き

高台寺や清水寺に来たことのある方は見たことがあるかもしれません。
遠目でもその大きさから必ず目に入ります。
通りすぎるだけでなく、是非間近で観音様にお会いしてください！
中にも入れますよ。