にったいじ|日蓮宗|常照山
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楽しみ方日體寺のお参りの記録一覧

この辺りから、群れる外人連中をかき分け 松原通を清水寺方面(東)へと🚶🚶♀️💨。
途中、山門を入ると別世界の様に落ち着いた静かな寺院🛕在り🙏。
日體寺(にったいじ)は江戸時代中期の享保六年(1721)に、法華経折伏によって日蓮宗に帰依し、常照院日體上人により開創されました。
当山には京都十二支の妙見さんで親しまれる、巳の北辰妙見大菩薩が祀られており、災いを除き家を守る守護神(清水の鎮宅妙見)として信仰を集めています。

寺標

山門

境内

本堂①
※内部にて🙏させて頂きましたが、📱💥は遠慮しました。

本堂②

今年初の日體寺。巳年だから正月から忙しいとの情報を得ていたのでなんやかんやでこの時期の参拝となりました😅本堂前お参りして庫裏へ。御首題をいただきに伺うと本堂へどうぞとのことで御本尊と妙見さんにお詣り。信楽ヘビさんの頭をなで、御首題を拝受。今回は妙見さんの書置きと決めていたので己巳の妙見さんの御朱印をいただきました😊お話を伺うと年明けは2月過ぎまでは休む間もなく、寝る時間もなかったとのことで結局年明けに予約いただいた御朱印はお盆ぐらいまでかかったそうです😲まあここは立地が立地なので他の妙見さんよりも観光客も来たでしょうね。皆さまお疲れさまでした😅

山門

本堂

妙見宮石標

扁額「佛所護念」

京都市東山区にあるお寺です。
清水寺の参道を西に下りた先にあります。
青龍寺と同じように 自分の巡礼の記録から 洛陽十二支妙見めぐりの記録を見るとあと少しだと気づきました。
これはお参りしなければ ということでこちら日體寺に向かいました。
雨が降っているというのに 場所柄 着物を着た外国のお客様がいらっしゃいました。
着こなしも大変でしょうし 雨で濡れて足元も大変でしょうに。
それでも若い女性は着物着たいんでしょうね。
私と妻は さっさと書院(?)の入口へ。
本堂の拝観をお願いしますと とても丁寧に対応してくださいました。
観光客の多くが中には入ってこないようです。
本堂でのお参りをすませ 中から本堂の外にいる着物姿の皆様を拝見しておりました。
「すごいねぇ」 とか 「立派だねぇ」 とかを外国語で喋っておられるのでしょう。
皆さん目が大きく開いていて それを見ているのが少し面白かったです。
御朱印をいただいて外に出ましたら 雨がやんでいました。(ラッキー)
ネット情報です。
山号は常照山 宗旨は日蓮宗 ご本尊は久遠実成本師釈迦牟尼佛 建年は1721年 開山は常照院日體です。
当山には京都十二支の妙見さんで親しまれる 巳の北辰妙見大菩薩が祀られており 災いを除き家を守る守護神(清水の鎮宅妙見)として信仰を集めています。
洛陽十二支妙見とは 京都御所の紫宸殿を中心に 十二支の方角の寺院に祀られた 北辰妙見大菩薩のことです。
妙見大菩薩は 諸星の王として宇宙万物の運気を司る守護神で 宝剣の力で様々な厄を切り払い 神通力をもって 星回りの運勢を開運へと導いて下さいます。
日體寺は南南東の方角に位置し 洛陽十二支妙見の巳の寺で 巳の妙見大菩薩をお祀りしております。
巳の妙見大菩薩は 財運の守護神といわれ 財福金運のご利益を授けて下さると伝えられています。
また 鎮宅(ちんたく)妙見大菩薩とも呼ばれ 家を災いから守り 平穏をもたらすとされています。

寺号の石柱

洛陽十二支妙見 巳

寺号標

雨でもいらっしゃるんですね これ全部外国のお客様

ほら 着物姿の女性

書院の中に

奥様が 「撮ってもいいですよ」 って

雨はやんでいましたけど 別の女性も着物で写真撮影

本堂の扁額

妙見宮の石柱

日體寺は、京都府京都市東山区清水にある日蓮宗のお寺です。☺️
今回も、お預けしていた御首題帳を受け取ってきました。🥰
10月7日参拝

直書き御首題

直書き御首題

直書き御首題

直書き御首題

直書き御首題




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