えんとくいん|臨済宗建仁寺派高台寺塔頭
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楽しみ方圓徳院のお参りの記録一覧(3ページ目)

秀吉の正妻、ねね様の終焉の地です。お子様を授かれなかった方でしたが、その人柄から多くの戦国武将の母親となった方です。
秀吉が素質がある子供を養子に迎え、それを育て上げた方。
いわゆる「子飼い」と今では言われていますが、加藤清正や福島正則等、賤ケ岳7本槍と呼ばれた武将が主にそうです。
それだけでなく、東西関係なく武将と交流があり、家康などもねねの晩年、ここまで訪ねて来たこともあります。
また、あの信長もねねには優しいくねぎらっていた事が残っている手紙でうかがえます。
前田利家と秀吉が親友であったことから、松との交流も深く、よくねねとはここで談笑していたと伝わっています。
そんな圓徳院には面白い長谷川等伯の襖絵が残されています。
桐紋などを散らした唐紙に絵は描かないのが通例ですが、この襖絵はすべて桐紋襖の上に描かれた非常に珍しいものです。
大徳寺の塔頭・三玄院の住職春屋宗園に襖絵制作を常々懇願しながら許されなかった等伯が、ある日、住職が2か月の旅に出かけて留守であることを知り、客殿に駆け上がり、腕を振るって水墨を乱点し、一気に描きあげてしまったものだと伝えられています。全36面の襖絵のうち、「夏の絵」「冬の絵」など32面がここにあります。
唐門
北庭
北庭
三面大黒天

市バス「東山安井」バス停下車徒歩7分。臨済宗寺院。ご本尊は釈迦如来です。
高台寺の塔頭寺院で、豊臣秀吉の正室である北政所「ねね」が晩年に自身の本拠を構えた寺院で、
元々は、伏見桃山城の化粧御殿と庭園を移築したものです
毎年春と秋に夜間ライトアップが行われ、幻想的な雰囲気を醸し出します。




方丈への入口。まだまだ青紅葉でした。

方丈前の庭園です。




石塀小路を渡ります。



北政所ねねです。

こちらは豊臣秀吉です。





庭園を一通り拝観して、最後は三面大黒のお堂です。

もうくたくたなので最後に圓徳院さんへなんと今日は三面大黒天の縁日でしたラッキー😆
しかしでっかいのかと思ったですがちっこい😅
波乱のスタートになりましたが楽しかったえぇ1日でした🎶🎶





お一人様1枚らしいですから😁


お、おしゃれ過ぎるスタバです😆



今はあかん暑い日やないと😅








くたくたです💦歩き疲れた💦
そして今日は最後に圓徳院さんへなんと今日は三面大黒天の縁日でしたラッキー😁
もっとデカいのかと思ったらちっこい😨
どうなるかと思ったけどえぇ1日でした楽しかったです🎶🎶




お一人様1枚らしいです😅



普通のスタバやないお、おしゃれ、おしゃれ過ぎる😆








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