こうだいじ
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高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)ではいただけません
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高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月28日(火)
参拝:2024年5月吉日
高台寺(髙臺寺、こうだいじ)は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)。本尊は釈迦如来。寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格を持った寺院である。元々は黄金八丈の阿弥陀如来像(大仏)を安置する雲居寺の境内であった。
~ウィキペディアより一部抜粋引用~
修学旅行生の皆さんでしょうか?にぎやかに楽しく観光されている姿が微笑ましく感じられました。
八坂神社から歩いて高台寺を目指したのですが、少し迷いながら到達しました。
~ウィキペディアより一部抜粋引用~
修学旅行生の皆さんでしょうか?にぎやかに楽しく観光されている姿が微笑ましく感じられました。
八坂神社から歩いて高台寺を目指したのですが、少し迷いながら到達しました。
「表門」
重要文化財
重要文化財
「庫裡」
「寺号標」
「遺芳庵」
方丈の背後にある田舎屋風の茶室で、近世初期の趣味人であった灰屋紹益が夫人の吉野太夫を偲んで建てたものという
方丈の背後にある田舎屋風の茶室で、近世初期の趣味人であった灰屋紹益が夫人の吉野太夫を偲んで建てたものという
「開山堂」①
天井にはねねの乗った御所車の部材や、秀吉が使用していた御座船の一部が使われている
天井にはねねの乗った御所車の部材や、秀吉が使用していた御座船の一部が使われている
「開山堂」と「観月台」
ここで月を眺めながら、ねねは秀吉を偲んだといわれています
ここで月を眺めながら、ねねは秀吉を偲んだといわれています
「中門」
「開山堂」
中門を潜ると、正面に開山堂が見えます
中門を潜ると、正面に開山堂が見えます
「霊屋」
霊屋の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、これを「高台寺蒔絵」と呼ぶ
霊屋の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、これを「高台寺蒔絵」と呼ぶ
「傘亭」
慶長年間に高台院により伏見城から移築されたもの。宝形造茅葺きの素朴な建物で、内部の天井が竹で組まれ、その形が唐傘に似ているところから傘亭の名がある。
慶長年間に高台院により伏見城から移築されたもの。宝形造茅葺きの素朴な建物で、内部の天井が竹で組まれ、その形が唐傘に似ているところから傘亭の名がある。
「時雨亭」
珍しい2階建ての茶室で、2階南側の上段の間は柱間に壁や建具を設けない吹き放しとする
珍しい2階建ての茶室で、2階南側の上段の間は柱間に壁や建具を設けない吹き放しとする
御朱印(直書き)
すてき
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